図説 茶室の歴史―基礎がわかるQ&A

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  • 淡交社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784473016140

作品紹介・あらすじ

茶室がわかれば、茶道がわかる!!あなたの質問に茶室研究の第一人者がていねいな解答。好評・月刊茶道誌『淡交』連載の「茶室研究事始」が一冊に。

感想・レビュー・書評

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  • 「基礎がわかる」とあるが、文章と図例を読み解くには最低限の知識(実際茶室をある程度見てないと無駄)と、頭の中で組み立てる時間がかかる。

    ただ茶室の第一人者だけあって多くの事例の中から茶人や建築同士を結びつけている。古資料もあって学術的な裏付けにも価値あり。

    少し読み飛ばした。

  • ISBN-13: 978-4473016140

  • タイトル通り、初心者にもわかりやすい。この知識をもってから茶室をみると良い。

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著者プロフィール

1927年、愛知県生まれ。京都大学助手、京都工芸繊維大学工芸学部教授を経て、同大学名誉教授、福井工業大学名誉教授。工学博士(京都大学)。
多年にわたり研究と創作を通じ、一貫して茶室・和風建築の伝統を追求。伝統建築技術の継承のため、1980年に京都伝統建築技術協会を同志と設立、1990年より同会理事長をつとめる。その他、桂離宮修理懇談会委員、文化財審議会専門委員、京都迎賓館懇談会委員、茶の湯文化学会会長などをつとめる。
日本建築学会賞、日本芸術院賞、京都府文化賞特別功労賞、圓山記念文化賞、アカデミア賞などを受賞。京都市文化功労者。著書に『茶匠と建築』、『茶室の研究』、『京の町家』、『数寄屋建築資料集成』、『茶苑の意匠』、『近代数寄屋邸宅集成』、『数寄の意匠』、『日本の匠』、『数寄屋と五十年』ほか。
作品に新宿御苑楽羽亭(東京都新宿区)、山寺芭蕉記念館(山形市)、出羽遊心館(山形県酒田市)、兼六園時雨亭(石川県金沢市)など。

「2018年 『茶室露地大事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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