和菓子おもしろ百珍

  • 淡交社 (2001年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784473017932

みんなの感想まとめ

歴史の中で消えていった和菓子や、今では使われなくなった食材に関する情報が豊富に紹介されており、読者を飽きさせない構成が魅力です。各項目は4ページにわたり、軽やかなエッセイのような文体で読みやすく、著者...

感想・レビュー・書評

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  • 今は無き、歴史の中で消えていってしまった菓子の情報などがたくさん紹介されている。
    各項目4ページ構成で、軽いエッセイを読んでいるかのような読みやすさ。
    内容とは関係ないけれど、著者は朗らかな人柄なのかな?と想像させるような、軽やかな文体で好きです。

  • ミニコメント
    これもお菓子?幻となってしまったり、あっ!と驚くルーツを持っていたり…。
    虎屋につとめる著者による、楽しく不思議な和菓子の世界。

    桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/318131

  • <閲覧スタッフより>

    --------------------------------------
    所在記号:383.81||ナカ
    資料番号:10209967
    --------------------------------------

  • 資料番号:010169043 
    請求記号:383.8ナ

  • 今は作られていない和菓子や使われていない食材の作り方や使い方が簡単に書かれていて読んでいて飽きなかった。
    山椒とか和紙とか…どんな風味か想像がつかない菓子もちらほらと。

    写真がモノクロだったのが残念。色も愛でるのが和菓子だからカラーで載せて欲しかった。

  •  あまり、ふかぁく考えずにぱらぱら。 次何を食べたいかなぁ・・・桔餅、くわい羊羹、加勢以多、けいらん(汁入り)などなど。カラー写真ならもっと嬉しいのに。

     よく見るお菓子のルーツや、名前の由来が面白い。歌舞伎や絵画にでてくるお菓子のこと。絵画のほうなんて、お菓子に注目して絵をみるなんてことはなかったと思って、びっくりしました。くわらんか船って、東南アジアで似たような形まだ残っていそうですね。

     友人が、「ぼうろ」「ラングドシャ」ってどういう意味か初めて知った!と喜んでましたけど。私が、あたまにくっきりとのこしたことはなんだろう?

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著者プロフィール

中山圭子 中山圭子東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。和菓子のデザインのおもしろさにひかれて、卒論に「和菓子の意匠」を選ぶ。 現在、虎屋の和菓子資料室、虎屋文庫の研究主幹。和菓子の展示企画や資料整理などの仕事をしている。著者に『和菓子ものがたり』(朝日文庫)、『和菓子おもしろ百珍』(淡交社)「事典和菓子の世界」(岩波書店)など。

「2007年 『和菓子のほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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