- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784473018397
感想・レビュー・書評
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題名が好きです。
奈良さんの世界がそこにあって、でもそれとは別のことを思っているであろう私がいました・・そんな楽しい本でした★詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
画集として、よくできている。
奈良さんの作品は、見終わったあと、忘れられない印象を与える。考えさせられるというか、美しいとか感動するとは違った感じだ。
横浜美術館の学芸係長の文章で、ドローイングとエッセイについての同質性と時代に求められた様式であることの指摘は興味深かった。
末尾の評論は、はっきり言って要らない。言葉にしたとたん、作品の価値を失ってしまう種類の駄文だと思う。 -
中学生の時、学校をサボってママと横浜まで観に行った展覧会。
奈良の描く女の子の目が大好きだった。 -
過去の展覧会は見に行けないので購入!付録でCDに人形の写真データが入っているのがGOOD!!
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弘前の展覧会を見に行った際に購入。犬が何匹か集まって涙を流すオブジェが印象的でした。
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アート原初体験
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私が生まれて初めて行った奈良氏の展覧会。
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奈良さんとの出会いの本。一気に吸い込まれた。
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奈良さん大好きです。青森行きたかったなぁ…
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この時の個展も見てきているので、より思い出のある作品集。
ひつじのマクガップが凄く好き