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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784473019943
みんなの感想まとめ
茶の湯の深い世界を探求する本作は、細川忠興の生涯を通じてその魅力を丁寧に実証的に描いています。忠興が残した書状や家譜を基に、彼の剛勇ぶりや時代背景を再評価し、松井康之との関係性も興味深く掘り下げていま...
感想・レビュー・書評
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細川忠興が残した多くの書状や家譜の綿考輯録などを用いて、忠興の生涯を通しての茶の湯について丁寧に実証的な研究をしている。
忠興の剛勇ぶりや松井康之の存在感も改めて認識し直した。また、ボロボロの家光による茶会の話などを通じて、細川忠興は大身の大名茶人として、古田織部、小堀遠州、片桐石州とは違う形で柳営の茶の湯に影響を及ぼしたのではないかという指摘はもっともである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
織部もいいけど三斎も。
残された書状より三斎の茶の歴史を歩む試み。
まだまだ研究のしがいのある人物と見る。
利休の茶は武人のための茶であったのかも。 -
権力にへつらわない茶の湯
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