京都 旅の値段 (淡交ムック)

  • 淡交社 (2010年7月13日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784473021182

感想・レビュー・書評

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  •  値付けってやっぱり難しいな。

     これが自分によくても他人は敬遠なんてざらだし逆もあるわけで、ましてはもう少し安ければ利用したいと思っていてもそれが老舗の名を傷つけることもあるとなるとどう考えればいいのやら・・・

  • ガイドブックというより読み本に近いかな。しかし旅心くすぐる写真も多い。お店もいいチョイス。具体的値段があるのもいいかもしれません。

  • お値打ちを探すのも京都の魅力です。「京都は縁の集積でできている町」で「僕にとって「京都」は地名というより、縁が触れ合う現象そのもの」と作家のいしいしんじさんがいっています。私も旅を通じて得た縁を大切にしたいと思うのでした。
    カタログとしてはインタビューもあり愉しませてくれます。姉妹本である『京都暮らしの値段』よりもよいと思っているのは「いしいしんじの僕が京都に来た理由」があるからかもしれません。

    下鴨神社の空気感 文化が香る「歴史の」値段が0円とかいっているけど、やはりよいところです。みたらしの足つけ神事(燈明代200円)が私にとっては記憶に残っています。かけがえのない経験がもたらす良質なエッセイを読みたくなる素材本です。このあとは実際に行ってみてお値打ちどおりか値踏みしますか。

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