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- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784473031105
感想・レビュー・書評
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伏見稲荷の本。
真っ赤な鳥居が延々と続く写真を見たときから、伏見稲荷はいつかは行ってみたい場所でした。
そんなころにこの本を読んで、稲荷山の大量の鳥居が収められている写真を見たらもう絶対行こうと決めたものです。
そんな思い出深い本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
撮影した三好和弘さんはリゾート系の写真を撮るイメージだったので、「神社はどうだろう」と気になって開いてみたら、静々としていて驚いた。やっぱり色は鮮やかだし生命力も感じられて押しが強いんだけど、静謐さも兼ねてて本当に美しい写真ばかりだった。「古社シリーズ」で一番これが好き。
伏見稲荷大社についていろいろ書かれていたけど、文章はあまり読みやすくなかった。何も知らない人向けなのかある程度興味を持っている人向けなのか分からないような内容だった。けど写真が素敵だったので満足。 -
稲荷大社はすごく神秘的。鳥居の山山山。いつか雀の焼き鳥がたべたい。お土産屋さんの狐のお面せんべいがおすすめです。
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朱色…好きだなぁ。
昔の朱は水銀の酸化した色だとか。
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