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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784473033512
みんなの感想まとめ
歴史的な宗教戦争を背景に、空海の神仏習合思想が展開される様子が描かれています。特に、東寺が密教専門の寺として重要な役割を果たし、空海の行動力や政治力が際立つ点が印象的です。講堂の立体曼荼羅についての深...
感想・レビュー・書評
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蘇我物部の宗教戦争の後、役小角、泰澄の白山信仰、行基の八幡信仰(神が東大寺建立を祝福)を経て、空海が神仏習合思想を完成したと。奈良時代の寺は六宗兼学という総合大学的な性格が原則であったが、平安京唯二つの官寺だった西寺、東寺のうち東寺を密教専門の寺にし、さらに宮中真言院をつくって、やることはやったと満足して高野山で永遠の瞑想に入った。
天才で行動力や政治力もあるすごい人だなあ。
講堂立体曼荼羅の世界は奥が深くて理解できないが配置の概略はわかった。
1.中央の五体=悟りを開いた如来の世界、2.東の五体=修行中の菩薩の世界、3.西の五体=1と2を守る明王の世界、4.それらすべての周りを固めるバラモン教の神(四天王と梵天、帝釈天)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
30代も半ばでそろそろ空海を勉強しようかと
まずは形から
ジラールがガタガタ言ってることは、仏教のなかで実践されてたりする -
一般的な観光案内書ですね。
写真がきれい!!
仏像の顔に接近した、表情が分かりやすい写真とか良いですねぇ。
建物の春夏秋冬とかもきれい。
行ってみたくなります。というか、行くんですけど。
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