暮らしの室礼十二か月―季節の心をかたちにして

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著者 : 山本三千子
  • 淡交社 (2007年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784473034120

暮らしの室礼十二か月―季節の心をかたちにしての感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:597||Y
    資料ID:95121022

  • 日本の心。

  • 室礼とは、一年の節目人生の節目に心を季節のものに託して盛ること。月ごとの行事が由来とともに紹介され、室礼の事例を見ることができます。美しい写真もさることながら、現代のインテリアにマッチしていて取り入れやすく感じました。

    何もしなくても日々は過ぎていきますが、ひとたび年中行事を意識し、それを室礼という形で表現していくことで、暮らしに「ハレ」と「ケ」というメリハリがつきます。私自身、年中行事を意識し生活してみると、季節の移り変わりに敏感になり、先人の知恵と風習の意味に感激しました。大きなものに守られて生きている感じがして、素直に感謝する気持ちに慣れたのも不思議でした。

    2011年の終わり、ブータンのGNH(国民総幸福量)が話題になりましたが、日本でも一人ひとりが年中行事を実行することで、幸せを十分感じられる社会になるのではと思いました。

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