茶の湯のことば

著者 : 鈴木皓詞
  • 淡交社 (2007年6月1日発売)
3.88
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784473034182

茶の湯のことばの感想・レビュー・書評

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  • 必要最小限の道具と無理無駄のない所作で、究極の、完璧な美を追求していった先人達の成果が茶の湯である、と勝手に思っていた。そういう側面もあるが、そこに遊びや崩し、機転や機微、教養やセンスを加えて愉しむ、というのもまた茶の湯の一側面だということを門外漢に垣間見せてくれる本。だけと、後者の側面を楽しもうとすればするほど、あれにはこれとこれを合わせようとか、一つのアイテムも何種類かあった方が楽しめるなとか、どんどん欲が出てきて、どんなに道具を集めてもキリが無いみたいになっちゃうんじゃないかなあ…と、断捨離系な私はふと意識が遠のいてしまう。

  • やはり茶道はすばらしい!

    病気復帰後もうすぐ2年になるが、いまだに
    お茶のお稽古への復帰は難しい。。。

    先生に連絡してかるく復帰すればいいのだが、
    やはりお手前するには心の余裕が必要なんだ。

    既に忘れつつある作法、道具の扱い方等を
    写真にそえて非常に分かり易く解説して
    いるので、私のような初心者&中途放棄もの
    でも、昔を思い出しながら再度お茶の世界感
    に浸らせてくれた。

    「半月にもつ」棗(なつめ)を持つ仕種を
    こうやって先生は教えてくれた。

    いやいや懐かしい、早く心の体調を良くして
    茶道の世界に戻ろうと思わせてくれたよ。

    そういう意味でこの本は満点、大笑い(違?)

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