- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784473038173
感想・レビュー・書評
-
知っている店知らない店。
テイクアウトできる店という事だが
前半のお弁当。5000円以上出すなら、お店で暖かい・冷たいものを頂く方がいい気がしました。
読んだ後、残るものがないのが気になった。
著者は東京と京都とを半々にして生活していたが
今は京都に居着かれたよう。
東京は世界中の美味しいものを頂けると
石田純一が言っていたが、この著者に認めてもらったのは嬉しい。 -
テイクアウトに特化した本。写真がきれい。食べてみたくさせる力がある。
-
京都にはまだまだ知らないお店がいっぱいあるのだと実感。
でも、テイクアウトしたい! と思う料理が少なかった。 -
テイクアウトにこだわったガイドブック。いやあ力入ってます。京都で小腹が空いたら思い出すようにしょう。以前は手帖をつけていたけど、地図と一緒にボロボロになったので、インターネットでその都度検索していましたが、evernoteにメモしておくことにしょう。感想も書けば自分だけのテイクアウト読本だ。もつとも、ランチにしてもディナーにしても美味しい店が多いし、テイクアウト以外の料理も紹介されていて楽しい。
開けたらすぐに食べられる100軒
食卓においしい楽しいおすすめ26軒
(料理店のおみやけ3軒、テーブルを彩る3軒、巻末付録厳選20軒リスト)
なっとくの内容です。
んー確かに、、、お昼には、そんなに掛けられないしねぇ~(スミマセン貧乏臭くて)
んー確かに、、、お昼には、そんなに掛けられないしねぇ~(スミマセン貧乏臭くて)
私も5,000円出すなんてほとんどないです。
この著者はグルメライターですから。
だけどこんなおいしいものばかり...
私も5,000円出すなんてほとんどないです。
この著者はグルメライターですから。
だけどこんなおいしいものばかり食べる人生って…と時々考えます。
まあ、京都の美味しいものを総ざらえ!って本でしょうか。
舌が肥えるのは怖いけど、秋になったら、紅葉でも眺めながら美味しいものを食べたいなぁ~
舌が肥えるのは怖いけど、秋になったら、紅葉でも眺めながら美味しいものを食べたいなぁ~