鑑定士田中大・檀ふみの書画の世界 楽しむためのコツ 世界へひろがる書画アート

  • 淡交社 (2013年9月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784473038586

みんなの感想まとめ

日本美術の書画をテーマにしたこの書籍は、対談形式で鑑定士と文化人が織りなす魅力的な解説が特徴です。田中大氏と檀ふみが、視覚的に楽しめる作品を紹介しながら、素人にも分かりやすく日本画の魅力や見どころを伝...

感想・レビュー・書評

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  • テレビ番組『なんでも鑑定団』で日本画の鑑定士をしている田中大氏と、檀ふみによる対談形式をとった日本美術の書画についての解説本。
    方や日本美術商であるプロで、もう一方は文化人なので、対談形式とは言っても対等ではなく、書画の良さや、見て楽しむポイントを素人に解りやすく解説している。ほぼ各ページに図案が掲載され、関連する画人や時代背景のキーワードの脚注も豊富。
    取り上げられている作品は、ほとんどが個人蔵なので、初めて観るものが多い。おそらく思文閣で田中大氏が商品として取り扱った作品なのか。本書は学芸や学者による研究書でなく、あくまで商売人による商品のセールストークという面もあるのだろう。

  • 水墨画の背景知識が欲しくて市立図書館で借りた。
    自分の好みの傾向がどんなものか少しわかった気がする。田中さん一押しの井上有一の書は好きになれない。川合玉堂の「時雨」は好きだな。写生をきっちり修めた人だというのも頷ける。文人画が何なのかもよくわからなかったが、浦上玉堂は好きかもしれない。にしても、お二人の会話に全然ついていけない自分の教養のなさが情けない。

    掛け軸はリビングに飾るのもありだそうだ。いつも眺めていたいような書画、いつか自分でかけるといいな。

  • 日本画や書の見方や代表的な作家などの情報がわかりやすく書かれている。

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著者プロフィール

鑑定士

「2013年 『書画の世界 楽しむためのコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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