茶道具の銘のはなし 和歌や漢詩、古典芸能から探る、茶人の想い

  • 淡交社 (2014年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784473039217

作品紹介・あらすじ

〈取り合わせのスパイス、茶道具の銘の奥深さにふれる〉
〈茶道具の銘に込められた茶人の想いと教養〉

茶杓をはじめ、茶碗や竹花入など多くの茶道具には「銘」が付けられています。季語はもとより漢詩や和歌、『源氏物語』や『平家物語』といった古典、能・狂言、歌舞伎といった古典芸能など、出典も多種多様な「銘」は茶の湯の取り合わせに欠かすこ
との出来ないエッセンスで、茶席を豊かにするスパイスのような存在でもあります。しかしながら、実際に手にした茶道具の銘の本来の意味が分からないということもしばしばです。本書では、『山上宗二記』に取り上げられた名物茶壺や樂長次郎作
の利休七種茶碗をはじめ、伝来の茶道具に付けられた銘について和歌や古典、能・狂言、歌舞伎などをもとに解説し、銘の奥深さや茶人たちの教養の深さを紹介します。茶の湯をより愉しむための一助となる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 自分が習ったことと異なる内容のものもあったが、知識を広げるという意味ではためになった。

    2024年5月再読

    最初に読んだ時よりじっくり読んでみた。
    いささかこじつけではないかと思われる項目がいくつかあったが勉強になることが大変多い。
    知っていたつもりのエピソードもさらに深い話がつながっていたんだなあと感心することも多かった。
    茶道の面白さを改めて感じた。

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著者プロフィール

茶道家

「2019年 『吟松庵 茶道具よもやま噺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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