- 淡交社 (2015年3月25日発売)
本棚登録 : 24人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784473040220
みんなの感想まとめ
お茶との深い関わりを通じて、心の成長や精神性を探求する内容が魅力的です。茶道の内面性や儀式の重要性、さらには道具への畏敬の念など、多様なテーマが盛り込まれており、初心者だけでなく経験者にも新たな気づき...
感想・レビュー・書評
-
80億人のという本よりもお茶との付き合いがある人向けだからか、こっちの本のほうが面白いし勉強になる。経験のない茶事とかの話もあるし。
入会儀礼、深さへの雌伏、稽古と稽古の間、草への回帰、茶道の内面性への臨界点、醤油のメタファー、知識の構造化、美術品への沈潜、お茶湯の儀の感動感銘、型に入り自在を得る、飽きない心、道具への畏怖、灰形の修練、誉めるな感銘せよ、舞台を踏む、詰の陰徳、修練と見る力、所作の多次元性、静寂の魅力、ヒトのみにある敬虔の気持ちなどなど、とにかく盛りだくさんで面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
社会心理学者というお役どころから垣間見る茶道の精神を感じる一冊。茶事前にとてもよい心の鍛錬ができました。
著者プロフィール
岡本浩一の作品
