一億人の茶道講座 心を耕す (淡交新書)

  • 淡交社 (2015年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784473040220

みんなの感想まとめ

お茶との深い関わりを通じて、心の成長や精神性を探求する内容が魅力的です。茶道の内面性や儀式の重要性、さらには道具への畏敬の念など、多様なテーマが盛り込まれており、初心者だけでなく経験者にも新たな気づき...

感想・レビュー・書評

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  • 80億人のという本よりもお茶との付き合いがある人向けだからか、こっちの本のほうが面白いし勉強になる。経験のない茶事とかの話もあるし。
    入会儀礼、深さへの雌伏、稽古と稽古の間、草への回帰、茶道の内面性への臨界点、醤油のメタファー、知識の構造化、美術品への沈潜、お茶湯の儀の感動感銘、型に入り自在を得る、飽きない心、道具への畏怖、灰形の修練、誉めるな感銘せよ、舞台を踏む、詰の陰徳、修練と見る力、所作の多次元性、静寂の魅力、ヒトのみにある敬虔の気持ちなどなど、とにかく盛りだくさんで面白い。

  • 社会心理学者というお役どころから垣間見る茶道の精神を感じる一冊。茶事前にとてもよい心の鍛錬ができました。

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著者プロフィール

【編著者略歴】
岡本浩一(おかもと こういち)
大阪府出身。東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大大学院社会学研究科で社会学修士、社会学博士。同大文学部助手を経て、1989年より東洋英和女学院大学人文学部助教授。1997年より人間科学部教授。2024年より名誉教授。
NLPをロバート・ディルツに師事し、NLPマスター・トレーナー。日本心理学会、日本行動計量学会、日本催眠医学心理学会、茶の湯文化学会(副会長)などに所属。茶道を修め、裏千家淡交会巡回講師を兼任。臨済宗大徳寺派別格本山万松山東海寺坐禅会世話人。リスク認知心理学を専門とし、原子力安全委員会専門委員、内閣府原子力委員会専門委員など歴任。国の科学技術研究領域の創始メンバーのひとり。
著書に『会議を制する心理学』(中央公論新社)、『組織の社会技術1 組織健全化のための社会心理学―違反・事故・不祥事を防ぐ社会技術』(共著、新曜社)、『グローバリゼーションとリスク社会 東洋英和女学院大学社会科学研究叢書1』(共編、春風社)、『茶道バイリンガル事典』(編著、大修館書店)など。

「2025年 『だれでも学べるトラウマの他者支援と自己管理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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