歴史でめぐる 伏見の旅

  • 淡交社 (2015年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (132ページ) / ISBN・EAN: 9784473040428

作品紹介・あらすじ

〈あなたの知らない伏見が満載〉
〈日本の歴史が動いた町──伏見の魅力を知る〉

京都市南東部に位置する「伏見」は、「水」をキーワードとしてその歴史をひもとけば、京都でありながら洛中とは異なる独自の文化を育んできたことがわかります。本書では、伏見の町を「黎明期」「古代〜中世」「近世」「幕末〜近代」の時代ごとにめぐり、「桃山」「深草」「稲荷」「鳥羽」「醍醐」「淀」エリアの歴史や文化を通して、よく知られる場所のほか、今まであまり語られてこなかったスポットを含め、数々の史跡を紹介しています。

みんなの感想まとめ

歴史を通じて伏見の魅力を深く知ることができる一冊です。著者は、伏見の歴史を黎明期から近代までの各時代に分けて丁寧に解説しており、特に「港湾都市」としての伏見の役割や文化的背景が興味深く描かれています。...

感想・レビュー・書評

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  • 伏見について歴史と書いたもの。写真や図が多く、全く知識がない人間にも分かりやすかった。本書を取っ掛かりとして、他の細かい専門的な文献に当たれば良いのだろう。

  • 巨椋池と複数の河川で結ばれた都の玄関口でもある「港湾都市」としての伏見に主眼を置いた解説で、興味深い内容。外人旅行者みたいに「伏見稲荷」に行くだけじゃもったいない。

  • 京都の伏見区のガイドブック。
    黎明期、古代〜中世、近世、幕末〜近代の各章に分け、歴史の解説と共に、見どころを紹介。
    伏見稲荷大社がこんなに昔からあったとは知らなかったし、由来を知れて面白い。
    スズメ焼きを食べるのは、田んぼの米を食べるスズメを捕まえたことからという由来も面白い。
    章の最後のコラムが、その時代の文化や職人、伏見の街についての豆知識が載っていて、それも面白い。

    ラストに伏見区のモデルコースがいくつか載っていて、参考になる。

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