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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784473040442
作品紹介・あらすじ
〈ココロもカラダもリフレッシュできる旅〉
〈山に、巨木に、水に、火に、古祭に癒される〉
奈良といえば古寺や仏像というイメージが強いが、一方で豊かな自然に恵まれていることから、いにしえからの清浄で霊験あらたかな地も多い。本書はそんな奈良の魅力を、それぞれの場所の空気感を表現した美しい写真と基本ガイドで紹介します。「山を仰ぐ」「巨木に会う」「古祭に行く」「水に浄められる」「朝の過ごし方」「火に浄められる」「磐座を拝む」、などのテーマで章を立て、奈良の奥深い魅力を味わう旅へといざないます。
みんなの感想まとめ
奈良の自然や神聖な空気を感じることができる、心を澄ます旅のガイドブックです。美しい写真と共に、山や巨木、古祭、水、火などのテーマを通じて、奈良の奥深い魅力を紹介しています。読者は、観光地を巡るのではな...
感想・レビュー・書評
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奈良が好きである。だが、そのよさを言葉にはしかねる。
そのよさはきっと、目に見えない何か、エネルギーの世界の話だからである。
なのでそのよさを他人と分かち合うのは難しいと思っていた。この本は、その難事業と取り組んだ労作である。
穢れは気枯れ。春日は"すがすがしい"に接頭語「か」がついたもの。という。
最近、むしょうに春日山原生林に行きたくなってきた。
気が枯れてきているのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素晴らしい写真集。いやガイドブックかな?
書籍タイトルが素晴らしい。いま流行のパワースポットとかヒーリングって、日本語で言ったらまさに「心を澄ます」ということになるんでしょうね。とても素晴らしいタイトルです。
今回は写真を眺めてるだけで、心がすっと澄んでくるにまかせていました。文章はほとんど読まず。最後にあるカメラマンの言葉「おわりに」だけは読んだのだけど、これがまた素晴らしいものであった。本文中の文章は別のライターさん(堀内さん)が書いていた。もちろんそれも素晴らしいのだけど、このカメラマンの文章がカメラマンと思えないほど素晴らしい。
素晴らしい言語能力をもっているから、こういう写真が撮れるのか、こういう写真を撮っているうちにそれを表現する言葉の能力も強くなったのか。。。「おわり」の文章にいろいろ思いを馳せてしまった。
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