日本茶の歴史 (茶道教養講座 14)

  • 淡交社 (2016年7月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784473041449

作品紹介・あらすじ

〈新進気鋭の筆者による 〝新しい〞「茶道教養講座」全16巻。第1回配本〉

茶道のベースとなる「抹茶」や「煎茶」。中国からチャという植物と、それを飲む方法が渡来し、日本で茶の生産が始まり、茶を飲む文化が「茶の湯」や「煎茶道」として形づくられていく過程を、最新の研究成果をふまえて、ていねいにたどります。

感想・レビュー・書評

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  • 日本における茶の伝来や生産・普及について、主に京都周辺の寺院や、栂尾・宇治などを事例に、平安時代から近代までを概説する。
    日本茶の歴史について簡単におさえる上で参考になる。

    茶に関する史料を用いながら伝承との齟齬などに言及するスタイルや、参考文献を巻末に載せるやり方は好感を持てる。

  • 日本茶、というかほぼ京都の抹茶の歴史。
    静岡県民の人間としてはもう少し全国バランスよく書いていただけたら嬉しかったですが、茶道教養講座って副題にあるのを後で知りました(^_^;)

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著者プロフィール

橋本素子(はしもと・もとこ):京都芸術大学非常勤講師。奈良女子大学大学院文学研究科修了(修士)。専門は日本中世史、日本喫茶文化史。著書に『茶道教養講座一四 日本茶の歴史』(淡交社)、『中世の喫茶文化 儀礼の茶から「茶の湯」へ』(吉川弘文館 )、『史料纂集古文書編 宇治堀家文書』(共編著、八木書店 2021年)などがある。

「2022年 『茶の湯の歴史を問い直す』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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