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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784473042361
作品紹介・あらすじ
〈能・狂言ファン、必読! 13人の能楽師が自らの過去・現在・未来を語る〉
〈いま注目を集める能楽師13人が勢ぞろい。能楽界にとって意義あるインタビュー集〉
伝統芸能の魅力を次世代につなげる新書シリーズ企画。『僕らの歌舞伎』『僕らの落語』につづく第3弾は「能・狂言」。いま注目を集める「若手」13人が、自らの芸や抱負、能楽界の未来、能楽の何たるかを語る。シテ方5流派からは観世流・片山九郎右衛門と鵜澤光、宝生流・宝生和英、金春流・中村昌弘、金剛流・金剛龍謹、喜多流・友枝雄人。ワキ方からは宝生流・宝生欣哉。囃子方からは笛方・杉信太朗、小鼓方・成田達志、大鼓方・安福光雄、太鼓方・観世元伯。狂言方からは大蔵流・山本則重、和泉流・野村又三郎。聞き手は能楽評論家・金子直樹氏。何年後、何十年後にも読み返したい、有用かつ貴重な書となる。
感想・レビュー・書評
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比較的若い、自分と同世代くらいの能楽師たち13人と対談したもの。直後に亡くなった方や家を継いだ方などもいて、世の中はわからんなぁと思う。能をわかりやすく伝えるといった活動に取り組みつつも、能はわかりにくいもの、それを失ったら能じゃない、能以外の舞台芸術を見たらいいじゃん、という問題意識はみんなが持っているように思った。敷居を下げて誰でも入れるようにしつつも、格を下げるようなことにはしないほうがいいのは、たとえば茶の湯とかもそうなんかなと思う。
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