- 淡交社 (2018年11月29日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784473042798
作品紹介・あらすじ
〈なぜ、着物の前あわせは「右前」にするの?〉
〈なぜ、節分の鬼は牛のような角で、虎柄のパンツをはいているの?〉
「なぜ、土用の丑の日に鰻を食べるの?」という定番の質問に対し、「体調を崩しやすいこの時期に、養生するため」と答える人は少なくありません。それでは「なぜ、この時期は体調を崩しやすいのか」を知っていますか? 年中行事を実践したり、昔話を知っていても、その深い理由まで説明するのは難しい──本書は、そういった日本のならわしの「なぜ?」を陰陽五行によって解き明かします。図とイラストを使って、はじめての人にもわかりやすく紹介します。私たちの祖先は古代中国の思想・哲学である「陰陽五行」を信じて、今日まで年中行事などを受け継いできました。陰陽五行を学ぶことは、大人の、そして日本人の教養です。
みんなの感想まとめ
日本の年中行事や伝承の背後にある深い理由を、陰陽五行の視点から解説する内容です。難解に思える陰陽五行の知識を、身近な行事や昔話と結びつけてわかりやすく噛み砕いています。例えば、なぜ着物の前あわせが「右...
感想・レビュー・書評
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かなり難解な陰陽五行の知識をわかりやすく噛み砕いて説明してくれている本。身近な行事や昔話に紐づけているのが良い。古来は学問として学ばれていただけあり、一読して覚えられるようなものではない。手元に置いて何かにつけて参照するのに良い本だと感じた。
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最近 神社に行くと、父が、昔、狛犬の写真を撮っていたことを思い出し、ゆっくりと鑑賞してみると、案外面白い!と、発見したばかりであるが、この本は、狛犬が、左右一対なのは何故か?と、問いかけていたりして、興味深く読んでしまった。
世界を 「陰」と「陽」とで考えられた「陰陽説」と「木・火・土・金・水」の五行との「五行説」との思想について書かれている。
日本の暮らしの中で、神事、冠婚葬祭、行事、暦、等など、理由を知らないままに過ごしているのと、少しでも理解できれば、納得のいく生活や、言い伝えが、理解できるようになる。
これから、平成から令和へと、時代が、移り変わるのだが、この考え方は、変わらないで、存続するだろうと、、、、
だが、今の若き世代の人達には、自然との調和がなされてきた時代の変遷には、気が付かないで行くのでは、、、、とも考えられる。
ちょっとでも、おとぎ話の面白さもかねて、こんなことから、鬼のパンツの柄、桃太郎のお供の3匹の登場は、、、なんて、想像して欲しいものだと、、、思いながら読み終えた。
