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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784473042880
作品紹介・あらすじ
〈激動の昭和時代、落語界を盛り上げた東西の落語家33人を語る〉
〈庶民の娯楽・落語の大転換期に活躍した名人の足跡から昭和の時代をひもとく〉
淡交新書・古典芸能シリーズとして、『昭和の歌舞伎 名優列伝』『昭和の能楽 名人列伝』に列する1冊。大衆を魅了する話芸として江戸時代に成立した落語。落語は上方と江戸で独自の歴史を重ね、近代に至った今日もスタイルのちがう笑いを届けています。本書では、上方と江戸では笑いの質、噺家の立ち位置の違いをよく知る著者のもと、激動の昭和の時代を駆け抜けた東西を代表する噺家を取り上げてそれぞれの生涯と落語の特徴を浮き彫りにしながら構成。そこから、昭和の落語界の全容を見据えます。
感想・レビュー・書評
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昭和の落語名人と謳っているが、私は戦後生まれだけに、戦後活躍された方も
昭和40年以降に活躍された方から懐かしく読ませていただいた。
この本、きっちり半分は上方落語のことを捉えておられ嬉しくなる。
四天王以外に、露の五郎兵衛、文紅、文我、春蝶、小染、枝雀さんが登場。
皆さんの得意ネタを列挙しており、自分が演じる時の何か参考になればとじっくりと見たが、どれもが大ネタばかりで手が届きそうではありません。
その中で、唯一近くに感じたのが文我さん、「あくびの稽古」「池田の猪買い」「がまの油」「「始末の極意」「日和違い」「短命」「くやみ」など難しい噺ですが、どこか癖のある花氏で興味がそそられますな。
ネタ選びで、だんだん個性が出てきそうでおます。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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