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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784473044297
作品紹介・あらすじ
〈茶の湯に欠かすことのできない水屋の歴史に焦点を当てた初めての研究書〉
〈水屋の成立と変遷を史料からたどる〉
茶室に隣接して設けられ、道具を清め整えて飾り、点前や炭、花、茶、菓子などの準備を行うための「水屋」は、露地や茶室とともに茶の湯の進行に欠かすことのできない存在です。しかし茶の湯の建築として主たる茶室研究が進む中、裏方的存在である水屋の研究は極めて少ないのが現状。本書は未だほとんど手が付けられていない水屋および勝手の成立過程、変遷、またそこに込められた茶人の理念などを時代を追いながら考察する研究書です。
みんなの感想まとめ
水屋の歴史とその役割を深く掘り下げた本書は、茶の湯における水屋の重要性を再認識させる内容です。茶室や露地に比べてあまり注目されてこなかった水屋の成り立ちや変遷を、文献資料を基に丁寧に分析しています。方...
感想・レビュー・書評
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博士論文をベースにしたもので、水屋の成り立ちや歴史について研究したもの。茶室や露路などに比べると扱われることが少ない水屋を掘り下げた。
水屋が成立する以前、方丈記の勝手から会所の茶湯棚から始まり、鎖の間や相伴席、水谷神社、水屋神社、江戸以降の水屋成立から近現代の水屋など、文献資料などから分析している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水屋の歴史を研究し設計も
携わった茶匠たちの想い
表舞台(茶室)を支える裏方
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