高麗茶碗 (茶の湯の茶碗 第二巻)

  • 淡交社 (2023年2月10日発売)
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784473044327

作品紹介・あらすじ

〈「茶碗の教科書」「茶碗図鑑」として、末永く愛される啓蒙書〉
〈いつも手軽に書棚から引き出せる待望の「茶碗」シリーズ、完結〉

1碗につき3頁から4頁を割き、今まで掲載されることが少なかった側面や見込みなどの写真も掲載し、最新の研究成果を踏まえ、明解な作品解説(茶碗の特徴・茶の湯との関係など)と法量や伝来・付属品、箱書などの詳細な情報とともに、次世代へ伝えたい茶碗たちの魅力を余すことなく紹介します。刊行最終巻となる第二巻は、その素朴な作行きで今なお茶人たちの心を魅了し続ける数多の高麗茶碗の中から、伝世する選りすぐりの110碗を取り上げ、分類別にその特徴と見どころを語ります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • この内容でこの値段はお得すぎ。
    高麗茶碗をまとめた本で、見立てとして日本で取り上げ始められた三島だ井戸だから、注文品としての御所丸や伊羅保、茶人好みとして狂言袴や御本など、丁寧に分類を代表するような名碗で解説。
    そして個人的に嬉しいのが、写真がまずカラーで正面、背面、側面、高台、見込みのそれぞれがわかるような角度から撮っている。数字的なものも、高さや口径だけでなく、高台径や重量があるものも。
    李朝とかじゃなくて朝鮮時代と書いているのも自分の考えと合致していてちょっと嬉しい。

全1件中 1 - 1件を表示

赤沼多佳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×