友愛の日本史 美しきブロマンス、力強きシスターフッド

  • 淡交社 (2023年3月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784473045539

作品紹介・あらすじ

〈お互いがいたから、歴史が生まれた〉〈恋愛や利害を超えて、日本史の偉人たちが交わした深い友情や信念ある連帯が胸を打つ〉

紫式部が生涯慕った親友、最期まで石田三成に味方し続けた大谷吉継、喧嘩ばかりの天才コンビ・葛飾北斎と滝沢馬琴──。恋愛や利害を超えて、日本史の偉人たちが交わした深い友情や信念ある連帯を、20組・総勢43人のエピソードで紹介します。古代から近代まで幅広い時代と分野から、歴史を動かし文化を作った珠玉の友愛関係を知る人物伝。

みんなの感想まとめ

歴史上の偉人たちの深い友情や信念ある連帯に焦点を当てた作品で、恋愛や利害を超えた人間関係が描かれています。紫式部や石田三成、大谷吉継などの著名な人物たちのエピソードを通じて、彼らの絆や影響力を新たな視...

感想・レビュー・書評

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  • 淡交社なので…わりあい真面目かなぁと。
    有名どころも多いけれど
    個人的には紫式部と「筑紫へ行く人のむすめ」や
    ねねとまつ、津田梅子と洋行した3人など
    シスターフッドのほうが興味深かった。

    他には渋沢栄一と喜作
    石川啄木と金田一京助のように
    破天荒タイプ(喜作・啄木)を放っておけない
    堅実タイプな方々の心根とか( ̄▽ ̄)

    一番おもしろかったのは
    足利尊氏と直義兄弟の項です。
    え、尊氏ってそんな性格だったの?
    教科書だけじゃわからないものね。
    他の文献も当たってみたくなりました。

  • 歴史上の人物の「関係性」に焦点を置いた読みものとして面白く読んだ。
    夏目漱石と正岡子規、津田梅子と永井繁子と山川捨松とアリス・ベーコン、石川啄木と金田一京助のエピソードが好き。

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著者プロフィール

かみゆ歴史編集部(かみゆれきしへんしゅうぶ)
「歴史はエンターテイメント」をモットーに、雑誌・ウェブから専門書までの編集制作を手がける歴史コンテンツメーカー。扱うジャンルは日本史、三国志、世界史、近現代史、宗教・神話、アートなど幅広い。主な編集制作物に『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑』『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑』(ナツメ社)、『ゼロからわかる英雄伝説 古代中国編』(イースト・プレス)など。

「2023年 『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる三国志図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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