先生!バナナはおやつに含まれますか?―法や契約書の読み方がわかるようになる本―
- 第一法規出版 (2018年8月28日発売)
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感想 : 23件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784474062610
作品紹介・あらすじ
「おやつバナナ命題」には、法解釈の技術を身につけるエッセンスが含まれています。法解釈の技術は、法令や契約書といったルールを読み、使うために必須の技術です。本書では、「おやつバナナ命題」を通じて、法解釈の技術を説明しています。法律や契約書を使いこなす力がつく1冊。
■バナナはおやつに含まれるのか、A君は班長になれるのか、といった、わかりやすくおもしろい事例を通じて、法解釈の技術が学べる!
■法律を専門的に学んでこなかった総務(法務)担当者でも、法律や契約書を使いこなす力がつく!
■参考事例集として、企業法務に特化した事例を多く盛り込んでおり、目の前の実務に結び付けて考えられるようになる!
みんなの感想まとめ
法解釈の技術を身につけるための本書は、身近なテーマを通じてルールの読み方や解釈の仕方をわかりやすく解説しています。特に「おやつバナナ命題」を用いた事例が豊富で、法律や契約書に対する抵抗感を和らげ、論理...
感想・レビュー・書評
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総務で規程というルールを解釈して、問い合わせ等に当たらなければいけない立場です。
いつもどう考えていいのか分かりませんでしたが、ルールとは書いてあることだけではなく、解釈が必要で、解釈とどんなルールを組み合わせるかによって結論が変わる、変わってもいいんだ、ということがわかりました。
どう考えればよいのか、が散りばめられているので規程を読む時にも使えそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
柔らかいタイトルであるがかなり高度な内容。ルールの解釈や分析の仕方が丁寧に書かれている。後半の参考事例集では、実際の事例に則してルールのあてはめ方があり、とても参考になった。
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000072407
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契約書とか規約とか、見ただけで、うっとなって無理、とか読まなくていいよね、と苦手でした。
でも、
ちゃんとわかるようになりたいな、
論理的思考ができるようになりたいな、
という思いがずっとあり、この本を読んでみました。
「先生!バナナはおやつに含まれますか?」という定番の質問を元に、本当にやさしく、わかりやすく、丁寧にルールの分析、解釈の仕方が書かれていてとってもおもしろかったです。
参考事例ではそれまでの解説で学んだことをふまえての実際のルールを読み解くのが勉強になりました。
やっぱり実際の事例を読み解くのは難しいけれど、契約書等の文章への抵抗感はなくなり、読み解いてみようという気持ちが持てるようになれたのがとてもよかったです。
それにしても、バナナはおやつに含まれるかどうか、だけでこんなに深く分析、解釈ができるなんて本当に驚き! -
法の解釈についてわかりやすい例を用いて書かれている本。最後のパートでも具体的事例をとりあげて学んできたことをどう活かすかということが考えられるようになっている。
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法解釈についてわかりやすい事例を元に生ぶことができる良本。法令や契約書を読む時だけではなく、それらを作る際にも役に立ちます。
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弁護士である著者が遠足でバナナをおやつとして認めるかというところから法律や契約書の読み方を解説した一冊。
効果や要件を見極めて様々な解釈する技術を日常のルールに置き換えてわかりやすく解説されていました。
おやつの解釈の仕方やボールペンがおもちゃになるか放課後の掃除など遠足だけでなく学校であり得そうな事例から法的解釈を学んでいくアプローチはとても勉強になりました。
また契約書や参考事例から本書の解説をどう活かすのかというところも勉強になりました。
世の中にある様々なルールについて効果と要件という2つの観点から解釈していく方法を本書で知ったことで新しい視点が身につくとともに様々な場面で本書の解説が役に立ちそうだと感じた一冊でした。 -
読んだことによって契約書が読めるようになったかと言われると微妙だが、勉強になった。
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タイトルこそポップな雰囲気が漂うが、
書いてある中身は極めて硬派。
法解釈や契約条項についての知識、考えが身につく。
「要件」と「効果」について、
丁寧に読むといていくことが肝要。 -
キャッチーなタイトルだが、内容はわりと本格的なものだ。
バナナをおやつにできるかどうかで本書の2/3も占めているが、実はそれだけ考える事がある。
残りは実践編、実際に業務でありそうなケーススタディのような構成になっている。 -
わかりやすそうに見えるけど、法律をかじったことがある人から見れば他の一般的な法律の参考書よりはわかりやすいねという内容。対象はあくまでビジネスにおいて法律を学ぼうという意欲がある人。ビジ法検定に向けて勉強する一環として試しに読んでみるのは悪くない。久しぶりに契約書などの取り扱いに触れて、結構勉強になった。忘れてることが多かったなぁと、勉強の必要性を再認識した。
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法律論をわかりやすく砕いて説明してるようであるがやっていることはかなり呼応戸な事でありそうそう分かるものではない。
法律の解釈からするとたとえ一つの案件があってもそれを考える人により解釈が行くようにもできるという事になってしまう。
だとすればよほどの事でない限り法律というものに感知してなければ損をすることになるのだろう。 -
アイデアはいいと思うのですが、日本語が下手ですね。
著者のせいなのか、編集者のせいなのかわかりませんが、日本語がわかりにくいです。
しかも、誤植もちょいちょいあります。
この本は、法律や契約書の入門書なわけですが、入門書で、誤植が多いのは、致命的だと思っています。
入門書では、読み手が完全な素人であることも多い、つまり、誤植を誤植と認識できないケースも多いわけです。
厳密な表現を心掛けるのは理解できるのですが、結果としてわかりにくい表現となっていて、かつ、誤植が多いとなると、かなりイタイ…。
とはいえ、参考になる部分もそれなりにあったので、★★★☆☆ぐらいにしておきます。 -
東2法経図・6F開架 321A/N39s//K
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