地方自治法の現代的課題

  • 第一法規出版 (2019年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (552ページ) / ISBN・EAN: 9784474069756

作品紹介・あらすじ

専決処分、政務活動費、給与条例主義など、自治体において実際に問題となっているテーマや、民泊条例、空き家条例とごみ屋敷条例、農家レストラン、民間委託など、人口減少社会において注目されるテーマについて、事例をもとに法的論点を考察した論文集。

・『自治体職員のためのようこそ地方自治法』の著者による、地方自治法の現代的課題をテーマとした論文集。

・専決処分、政務活動費、給与条例主義など、自治体において、どこまでの行為が法的に許容されるかが問題となっている論点について、実際の裁判例をとりあげながら考察。

・民泊条例、空き家条例とごみ屋敷条例などのように、実務で注目を集めるテーマをとりあげるほか、農家レストラン、民間委託など、人口減少社会の中で今後の存続に課題を抱える地域産業を手助けする方法(行政による地域産業の支援)について論じる。

みんなの感想まとめ

現代の地方自治における課題を多角的に考察した論文集であり、地方政治や地域産業に関する法的論点を掘り下げています。専決処分や政務活動費といった具体的な問題から、民泊条例や空き家条例などの実務に即したテー...

感想・レビュー・書評

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  • 「地方政治の法」、「地域産業の法」、「国・地方公共団体関係法」の3分野を中心に、地方自治に関する判例研究や条例研究などの著者の論文を集めた研究書。
    なかなかニッチな分野ばかりだが、地方自治体の実務にも参考になりそうな有益な論文が多かった。
    「濫用的情報公開請求と行政対象暴力」、「竹バイオマス事業への補助金支出」、「ソーラーパネル条例をめぐる課題」、「汚水処理方式の選択と最小経費最大効果原則」などが特に興味深かった。

  • 地方自治法の現代的課題として、この本で筆者は地方政治の法、地域産業の法、国・地方公共団体関係法という3つの分野にわけて書き出している。また論稿の基になっているのに判例研究が多いのもこの本の特徴である。

  • 318.1||It

  • 東2法経図・6F開架:318.1A/I86c//K

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著者プロフィール

横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授

「2024年 『行政法研究 第54号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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