都市行政の変貌と法

  • 第一法規出版 (2023年2月14日発売)
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784474091825

作品紹介・あらすじ

都市法、行政法研究の最先端を走る著者の研究論文を集め再構成。変貌を迫られる都市行政を、都市空間、都市居住、都市紛争、都市基盤(インフラストラクチャー)の視点から完璧に捉えた論文集。

○「市場を通じた行政目的の達成とその法的コントロールのあり方」という保障行政の思考方法を、都市空間の制御にも応用できることを的確に示す。
○「都市空間の再構成」という視点から、用途地域規制、コンパクトシティ構想、駅周辺の再開発、歴史まちづくり法、都市空間の多目的利用、大深度地下の有効活用など、時間・空間を超えた話題を取り扱う。
○人口減少・少子高齢化への対応を見据えた「都市居住の変容」という視点から、地域包括ケアシステム、外国人住民への対応、新型コロナウイルスと新たな生活様式、町の「住みこなし」という話題にも言及。
○法律の第一次的な役割である「紛争の解決」という視点からは、長期にわたる都市計画制限と損失補償、生活環境利益と原告適格、農地の競売と買受適格証明書、3号道路の判定と、処分性といった行政救済法の中心的テーマについて分析。
○「都市を支える基盤」であるインフラ行政については、公営住宅の研究をアップロードするほか、住宅地区改良事業、都市公園の公告のあり方、水道コンセッションと保障責任、工業用水道の廃止負担金と分担金条例主義、内水氾濫に対処するための下水道の治水機能について考察。
○都市空間、ライフスタイル、紛争、インフラと法という視点に立脚して、新時代の都市法理論を多角的に考察した無二の一冊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架:318.7A/I86t//K

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授

「2024年 『行政法研究 第54号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

板垣勝彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×