現代アラビア語入門

  • 大学書林 (1999年3月30日発売)
3.33
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784475018388

作品紹介・あらすじ

本書は、アラビア語の平易で明解な入門書、自習書をめざして作られた。ただし本書はあくまでも新聞、雑誌、簡単な読物、日常会話等あくまで現代アラビア語初学者を対象としたものであり、学術書、研究書等の古典アラビア語を対象としていない。本書の構成は文語(正則アラビア語)と口語(通俗語)の二部からなっている。口語の部ではさらに、第1部で学習済みの文語文法にもとづいて口語文法(エジプト方言)を解説した。また会話編ではカイロ方言と正則アラビア語とを対照して並記した。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 講義で教科書として使用中。所有。

    講義で使っているالعربيةの教科書。古典的な教科書で,文語(فصحى)を読むことに的を絞っている。ただ,やはり会話とか何とか言う前に,文語を読めなければどうしようもないような気がするので,僕は取り敢えずこの本を修めることにした。

    元々1976年に泰流社から出版されたものを再版したものなので,内容はとても古くさく,ちっとも現代っぽくない。もうすこし良いفصحى文法の入門書があっても良いのでは,とは思う。

    <a href=http://www.misho-web.com/bookshelf/27>みしょのねこごや - Bookshelf No.27</a>

  • 東京外語アラ科生必須。入学直後に、「これが赤本よ」と洗礼を受ける。受験時の思いがよみがえったりもする。そしてこれに4年間苦しみつつも、徐々にありがたみがわかってくる。

  • 昨年のアラビア語の教科書。初学者らしいが、自習しようにも解説がわかりにくい。ただでさえ読みにくいアラビア文字も印刷が小さくかすれ気味で見にくい。例文もほとんど日常的なものが無い。 高いのも難点。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1925-2014年。ペルシア文学者、ペルシア語学者。東京外国語大学名誉教授。1988年には日本で初めての本格的な『ペルシア語辞典』(大学書林)を編纂、執筆。著書に『ペルシアの詩人たち』(オリエント選書、東京新聞出版局、1980年)、『ペルシア語四週間』(大学書林、1982年)、『アラビア語・ペルシア語・ウルドゥー語対照文法』(同、2002年)など。翻訳に、フィルドゥスィー『王書─ペルシア英雄叙事詩』(平凡社東洋文庫、1969年)、カイ・カーウース、ニザーミー『ペルシア逸話集─カーブースの書/四つの講話』(同、1969年)、ニザーミー『七王妃物語』(同、1971年)、オマル・ハイヤーム『ルバーイヤート』(大学書林、1983年)、サアディー『薔薇園』(同、1985年)、『果樹園』(平凡社東洋文庫、2010年)、アッタール『鳥の言葉─ペルシア神秘主義比喩物語詩』(同、2012年)などがある。

「2022年 『ペルシア文芸思潮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

黒柳恒男の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×