低地諸国(オランダ・ベルギー)の言語事情: ゲルマンとラテンの間で

  • 大学書林
2.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784475018616

著者プロフィール

京都大学大学院文学研究科(修士課程)修了
現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授
著書に『ゲルマン語学への招待 ヨーロッパ言語文化史入門』(現代書館、2006年)、『アフリカーンス語への招待 その文法、語彙、発音について』(現代書館、2010年)、『オランダ語学への誘い』(大学書林、2011年)、『ドイツ語学を学ぶ人のための言語学講義』(現代書館、2013年)、『スイス「ロマンシュ語」入門』(大学書林、2013年)、『ボンヘッファーを読む ドイツ語原典でたどる、ナチスに抵抗した神学者の軌跡』(現代書館、2015年)、『ゲルマン語基礎語彙集』(大学書林、2015年)、『ルーン文字の起源』(大学書林、2017年)、『神学と神話 ドイツ文化誌の視座から』(現代書館、2019年)、『アボリジニの言語』(大学書林、2020年)、『エトルリア語入門』(金壽堂出版、2021年)などがある。

「2023年 『ドイツ語のことわざ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

河崎靖の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×