歴史と人物を語る(上)

  • 第三文明社 (2024年11月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784476050578

作品紹介・あらすじ

創価学会の池田大作第三代会長が、2003~2008年に創価大学、創価女子短期大学、創価学園で講義した世界の偉人たちの人物論をまとめた書籍。

哲学・文学・芸術・科学・教育など多岐にわたる内容で、学生のみならず、多くの青年へのメッセージとなっている。

収録された4本の講義はすべて『池田大作全集』に未収録で、今回が待望の書籍化となる。

池田会長の一周忌にあたる2024年11月15日を前に発刊(下巻は2025年春刊行予定)。

感想・レビュー・書評

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  • 池田大作先生の講義集ですね。

        目次
     創価大学・第一回特別文化講座
     人間ゲーテを語る
      ∮学問は青春の特権 
         君よ世界を自分のものとせよ
      ∮創価の若人に勝利あれ
         正義の炎を永遠に
     創価大学・第二回特別文化講座
     革命作家・魯迅先生を語る
      ∮希望とは君がつくるもの
         茨を開いてこそ道はできる
      ∮民衆愛の指導者たれ
      ∮革命とは永遠の進撃
     創価女子短期大学・特別文化講座
     永遠に学び勝ちゆく女性
     マリー・キュリーを語る
      ∮使命を自覚すれば希望と勇気が生まれる
      ∮学びゆく者こそ人間の王者
      ∮理想を目指して打ち込む生命こそ最も美しい
      ∮忍耐と自信を持て 道は必ず開ける
      ∮知性と福徳ゆたかな女性に
      ∮「私はやりきった!」と勝利の人生を飾れ
     創価学園・特別文化講座
     大詩人・ダンテを語る
      ∮徹してこそ才能は花開く
      ∮日本一の「英知の力」「雄弁の力」
           「文筆の力」を
      ∮使命の山を登りゆけ 負けじ魂ここにあり
      ∮友に尽くす行動は永遠に朽ちない
      ∮「平和の世紀」を皆の手で

     ゲーテは、亡くなるまで向上心を失わなかった。挫折しそうになると、自分の生きる意味を見つめ、自分自身を鼓舞して、常に前を向いて行動した。
     魯迅・キュリー夫人・ダンテは、逆境や迫害、無理解に屈する事無く、それぞれの分野で探究と行動する事を止めなかった。「負けない」ことで、「勝って」いく人生を歩んだ。
     先生の講義は、常に学生と会話するように進められています。一方的に講義するのではなく、常に若い学生たちの反応を窺いながら、語りかけるようにされています。単なる教訓ではなく、いかに生きる事に、何が必要か吟味されながら、解りやすく心を温めながら、実践に役立つ知恵を伝授されているのを感じました。

  • 請求記号 189.74/I 32

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著者プロフィール

池田大作(いけだ・だいさく) 1928年、東京都生まれ。創価学会名誉会長/創価学会インタナショナル(SGI)会長。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所、池田国際対話センターなどを創立。『人間革命』(全12巻)、『新・人間革命』(全30巻)など著書多数。世界の識者と対話を重ね、『二十一世紀への対話』(A.J.トインビー)、『二十世紀の精神の教訓』(M.S.ゴルバチョフ)、『地球平和への探究』(J.ロートブラット)など多くの対談集を刊行。

「2023年 『完本 若き日の読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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