お塩の山登り 毛管現象をやさしく科学する (小学生のおもしろ自由研究 4)
- 大日本図書 (1994年1月1日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (35ページ) / ISBN・EAN: 9784477004242
みんなの感想まとめ
身近な疑問を解決する楽しさを伝える本書は、主人公あきらが家族と共に不思議な現象を探求する姿を描いています。彼はおじいちゃんや妹とともに実験や観察を重ねながら、身の回りの不思議を解き明かしていく過程が魅...
感想・レビュー・書評
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[江戸川区図書館]
「小学生のおもしろ自由研究」の4巻。
本当は1巻から順に読ませたかったけれど、お話自体は繋がっていないみたいだし今のところ知識も特に積み重ねていく作りになっているわけではないようなので、、、「塩」繋がりで、この本を先に借りてきてみた。今回のお話は、おじいちゃん主導でなく、あきら主導。こう描かれるといかにも子供が純粋に一人で不思議に思って気づいて、試して、、、って流れだけれど、実際にここまで筋道立てて推論し、検証方法まで思いつくなんて、なかなかないよなー。
特にお皿のふちにぬった、結晶止めの油と、毛管現象の説明。いや、正確には毛管現象自体は状況説明だけで原理説明まではされていないんだけど、最初に出てくる飽和水溶液の作り方とか、塩水以上の飽和度をもつ尿素の導入とか、用語で話し出すと一気に小学生へのハードルが高くなるところを、さらりと「おじいちゃんからあきらへ」の日常会話で滑り込ませてくる。このシリーズ自体は七冊だけみたいだけれど、このシリーズを読み終わったら、この作者の他の本も探してみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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