- Amazon.co.jp ・本 (49ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477014784
作品紹介・あらすじ
ロザモンドのねこの、まくらカバーがなくなってしまいました。そのまくらカバーがないと、ねこはねむれないというのです。めいたんていネートは、よなかにでんわでおこされて…。小学校初級向。
感想・レビュー・書評
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ネッドおじさんの24時間食堂でネッドおじさんのズボンのポケットの中にある猫の枕カバーと思って取っても雑巾とわかってすごかった。
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図書館
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ロザモンドのキャラクターは日本人だとただの自分勝手な子で、基本的にあまり好かれない気がするけど、外国人だと、なんとなくおもしろキャラというか、イメージ的にこういう人いるのかもなと思うし、ドラマや映画でも描かれやすい。実際にいたらどうなのかな?日本と同じようにあまり好かれない?それともおおらかに受け入れられる?
夜中に事件を解決するためにかけまわるネートの様子を子供が読むとワクワクしそうだなあ。 -
ロザモンド………
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読んでいるとネートの眠気や気だるさが伝わってくる、眠れない夜に読みたい一冊。
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9歳のネートは夜中の2時に突然電話のベルで起こされます。友達のロザモンドが「愛猫の枕カバーを今すぐ探して欲しい」と依頼してきました…