きつね (絵本・新美南吉の世界)

  • 大日本図書 (2005年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784477018423

みんなの感想まとめ

子どもたちの夜のお祭りへの冒険を通じて、迷信や不安をテーマにした物語が織りなす温かな親子の絆が描かれています。新しい下駄を買った文六ちゃんが、「晩に新しい下駄をおろすときつねがつく」というお婆さんの言...

感想・レビュー・書評

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  • 新美南吉(1913~1943)の童話・絵本、大好きです。「手袋を買いに」は好きですが、「ごん狐」はあまり好きではありません。きつねをテーマにした作品がもうひとつあることを最近知りました。「きつね」(1943発表)、2005.2発行。「晩に新しい下駄をおろすときつねがつく」という迷信を聞かされ、きつねになったらどうしようと心配する男の子の話を聞いてあげる母親の優しさに心打たれます。

  • 新美南吉絵本。切ない気持ちになる。大人のための絵本のような気もする。
    絵がリアル過ぎて、果たして新美南吉の世界が出されてるのか、少し、絵で、制限されてしまう気がしてもったいない。
    何でもかんでも絵で忠実に描き出すのは良い事とも言えない。が、少し昔の事を頭で理解してもらうには仕方のないことなのか。
    人形が踊ってる時のなんとも言えない子どもの気持ちは、絵が、それを止めてしまっている。難しいところ。

  • 20130711衣小5年BT

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著者プロフィール

1913年、愛知県知多郡半田町(現・半田市)に生まれる。中学時代から童話を書き始め、『赤い鳥』『チチノキ』などに投稿。東京外国語学校在学中に病を得、20代後半の5年間は安城高等女学校(現・県立安城高等学校)で教師をしながら創作活動を続けた。1943年、29歳の生涯を終える。代表作に「ごんぎつね」「おじいさんのランプ」「手袋を買いに」「でんでんむしの悲しみ」を始めとして、多くの童話・小説・詩などの作品を残す。

「2024年 『だれのかげ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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