ゆきのひのわすれもの

  • 大日本図書 (2008年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784477019253

みんなの感想まとめ

大切な人との関係や、日常の中での小さな不満を描いた作品で、特に兄姉の心情に共感できる内容です。主人公のうさぎのお姉ちゃんが妹の行動にイライラし、ついには家を出て新たな生活を始めるものの、心の中にぽっか...

感想・レビュー・書評

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  • 毎日一緒だと、とてもイライラしたりしても、離れるとその大切さに気づく。そんな大切なことを描いた作品です。優しいタッチの絵が親しみやすい絵本です。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00387947

    妹は私のまねばっかりで、もういや! おばさんの家の子になる! お菓子も、ベッドも、全部私だけのもの。でも、なにか落ち着かない……。何か忘れ物をしたみたい……。うっとうしいけれど、大切な妹。けんかしても、つながっている姉妹の心。
    うさぎの姉妹のほほえましい愛情を心あたたまるタッチの絵で表現します。(出版社HPより)

  • 「ゆうゆはわたしのおもちゃで遊んでばかり。わたしにくっついて、まねばかりー」妹のゆうゆにおこったおねえさんは、ついにお向かいのおばさんちに行くことにした。
    おばさんちで、いい気持ちと思っていたが忘れ物をしたことに気づく。家に帰って、ゆうゆとベットでいっしょにねる。(32ページ) 
    ※時には兄弟の存在が邪魔になる時もある。離れてみてわかる兄弟への思い。
    ほのぼのとした絵がいい。

  • 無くなってから分る、たいせつなこと。

  • 2012年1月8日

    装幀/こやまたかこ

  • 妹は、わたしのおもちゃでばかり遊ぶし、わたしのまねばかりで、もううんざり。
    大事な人形まで壊されてしまったうさぎのお姉ちゃんは、家を出ておばさんのうちの子になることにしました。
    家からは、洋服もはぶらしも、おもちゃも何でも持ってきました。お菓子は全部食べてもいいし、ひろ~いベッドも1人で使えます。
    なのに、なにか足りない気がします・・・いったいなんだろう?

    長男長女なら誰しも経験がある、下の子への不満。でもいなくなると寂しい・・・そんな気持ちを、すてきな雪の景色とともに描いた絵本です。 

  • お向かいのおばさんの許可は取ったのかい?
    あの部屋は…誰の部屋だったのだろうね。

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著者プロフィール

北海道生まれ。北海道芸術デザイン専門学校卒業。全国で講演、読み語りを行い、小学校の国語、道徳の教科書に、絵本が掲載されている。『とくべつないちにち』(ひさかたチャイルド)で、タイ・ブックスタートアワード賞、『ムカッ やきもちやいた』(くもん出版)で、児童文芸幼年文学賞、『くれよんがおれたとき』(くもん出版)で児童ペン賞絵本賞、『ばあちゃんのおなか』(好学社)で、けんぶち絵本の里アルパカ賞を受賞。日本児童出版美術家連盟会員、日本児童文芸家協会会員。

「2023年 『えらいこっちゃ! はじめてのプール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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