しろいいぬ?くろいいぬ? (☆新装版☆ ゆかいなゆかいなおはなし)

  • 大日本図書 (2011年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784477025490

みんなの感想まとめ

逃げる白い子犬、ワッグルズの冒険が描かれた物語は、ユーモラスでわくわくする展開が魅力です。ワッグルズは、物をくわえるのが大好きなノラ犬で、ある日デパートで帽子を見つけたことで犬捕りに追いかけられます。...

感想・レビュー・書評

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  • やどなしの白い犬、ワッグルズといぬとりの追いかけっこ。

    ゆかいなゆかいなおはなしシリーズは、一人読みを始めた子どもにおすすめ。

  • 犬の色が変わるところがすき。5歳9ヶ月。

    灰をかぶったり、ホースで洗われたりしながら、毛の色がコロコロ変わって犬取りから逃れていくという楽しいお話。捕まってしまいそうなハラハラ感もあり子どもを引き込みながら、でも大丈夫だろうとと安心して読める。犬の色が変わるところはユーモラスで楽しい。最後に優しい飼い主に出会えるところも幸せで、満ち足りて読み終われる。

    どろんこハリーと似た題材。どろんこハリーは汚れて毛の色が変わったせいで家族に気づかれないという設定だけど、こちらは犬取りから逃れている途中で偶然汚れたり洗われたりして色が変わり、うまく逃れられるという設定。

  • ぼくも、犬をかいたい。

  • 犬が可愛い。でも若干話がくどいかも(色の変わる様)。絵も多く、字もそこまで多くなく低学年から楽しめる。

  • つかまらないようにとうまい具合に逃げ延びるワッグルズの様子が楽しいです。

  • ワッグルズは宿無しの白い子犬です。なにかをくわえるのが大好きなワッグルズは、ある日、デパートに行きました。
    そこで、ワゴンから落ちた帽子をくわえたら・・・売り場監督に追いかけられ、町に出ると、いぬとりに追いかけられるハメに!
    ワッグルズが石炭の中に入ると、黒いイヌに変身。 お次は、尻尾だけ白ペンキがついてしまい、水をかけてもらって また白いイヌになって、ゴミ箱にはいって灰色になって、・・・
    そんなこんなで、イヌ取りとワッグルズは追いかけっこ。
    でも、ラストには、
    あるお屋敷の奥様に気に入ってもらって、ワッグルズは奥様の落とし物を拾ってあげたり、幸せに暮らすようになります。お出かけの時には赤いマントを着せてもらって奥様と一緒に車に乗ります。
    イヌ取りにはもう追いかけられません。イヌ取りも、いろいろ変身していたワッフルズを探すのに忙しかったですしね。


    ワッグルズとイヌ取りの追いかけっこが楽しいお話。アニメ的な展開でいい。。

  • やどなしの白い子犬、ワッグルズは、大きな網を持った犬捕りに追いかけられますが、石炭の中にもぐったりして、逃げているうちに黒い犬になったり、尻尾だけ白い犬になったりします。読んでいるうちに次は何色になるかな?と思うでしょう。ひとりで少し長いものが読めるようになった頃に丁度いい楽しい本です。

  • 2012年5月20日(日)読了。

    文章のスピード感と、繰り返しの展開が面白かったです。
    ただ、いぬとりの習慣はないのでちょっと馴染みにくいかも?という作品でした。
    こういう機転を利かせた主人公のお話は、個人的には好きです。

  • しろいいぬが追いかけられていくうちに

    次々と姿を変えていき、読んでいて楽しいです。

    「しろいいぬをさがしてるんだけど、

    かわりにこのくろいのをつかまえてやろう」

    これを読んだときは

    かわりにってなんだ。かわりでいいのかよ!!

    って思わず突っ込んでしまいました。(笑

  • やどなしの白い子犬ワッグルズは何かをくわえているのが大好き。ある日、売りものの帽子をくわえて走り出したから大変!いぬとりがやってきます。けれどワッグルズは石炭の箱に飛び込んで真っ黒に…どろんこハリーを思い出します。ワッグルズが次々変身していぬとりを出し抜くのが楽しい。絵も動きがあってかわいらしくて好き。

  • 「しろいいぬをさがしてるんだけど、かわりにこのくろいのをつかまえてやろう」に笑った。逃げる犬は、白くなったり黒くなったり、ぶちになったり。どろんこハリーみたい。

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著者プロフィール

光吉夏弥 1904年、佐賀県に生まれる。慶応義塾大学を卒業。毎日新聞記者を経て、児童書の紹介、写真、バレエの研究、評論で活躍。主な訳書に、絵本『ちびくろ・さんぼ』(瑞雲舎)『おかあさんだいすき』『ひとまねこざる』『はなのすきなうし』『どうぶつ会議』(以上、岩波書店)、『ガンピーさんのふなあそび』(ほるぷ出版)、童話「ぼくはめいたんてい」シリーズ(大日本図書)などがある。1989年没。

「2022年 『おばけのジョージー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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