トミーは大いそぎ (☆新装版☆ ゆかいなゆかいなおはなし)

  • 大日本図書 (2011年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784477025513

みんなの感想まとめ

手紙を市長に届けるために、さまざまな乗り物を乗り継いで大急ぎで向かうトミーの冒険が描かれています。物語は出だしからスピード感あふれ、バスやトラック、タクシー、さらには梯子車やロープウェイといった多彩な...

感想・レビュー・書評

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  • 大日本図書の世界の翻訳幼年童話集「ゆかいなゆかいなおはなし」シリーズ。
    https://www.ehonnavi.net/special.asp?n=1005

    市長さんへの大事な手紙を預かったトミー少年は、次々に乗り物を替えて市長さんの家を目指すんですがなかなかつきません。だって新聞配達は家を回るし、バスは停留所に停まってしまうからね。
    なんとか市長さんの家に着いたけれど、市長さんは出かけてしまったんです。では車を追いかけなきゃ!
    タクシー、消防車、トロッコに乗って市長さんを追いかけるトミーは、市長さんに追いつけるのかな。大事な手紙には何が書いてあるのかな?

    次々乗り物を替えてゆくのが楽しいです。預かった手紙は絶対に渡す!トミー少年の責任感は偉いぞ、がんばれ!

  • トロッコがすすむところがすき。

    ーーー

    市長さんに手紙を大急ぎで届けるため、トミーがいろいろな乗り物を乗り継いでいくお話。乗り物好きな子どもにはたまらない1冊。

    いろんな乗り物を乗り継ついでいくという、乗り物好きな息子(4歳10か月)にとって最高のお話で、もちろん気に入った。ただいろんな乗り物が出てくるだけでなく、市長を大急ぎで追いかけていくなかで、次々と「乗り継いで」いく必要が発生するところが面白い。

    バスに乗ったがあちこちのバス停で止まる。牛乳屋さんの車を見つけたがあちこちの家で止まる。トラックに乗って市長に家に辿り着いたが、市長はたった今車で出かけたところ……。そんなこんなで、トミーの任務はとても大変になって、トミーには悪いけど、それがとっても楽しい。ラストも大満足できる作品。

  • 主人公トミーが次から次へと乗り物を乗り継いで、市長さんを追いかけます。もう少しで追いつきそうなのに、また離れてしまう。そんな展開に、ハラハラドキドキ。トミーの奮闘ぶりがかわいらしく、応援したくなります。

  • 出だしから物語は走り出します。市長さんへの手紙を大至急届けに行くトミー。バス、トラック、タクシー、梯子車、ロープウェイ!手紙は届くのでしょうか?そして手紙の内容とは?トミーと一緒に大急ぎで読みたくなる本。

  • 図書館本。私の選定本。市長に手紙を届けるために、市長をチェイス。6歳8ヶ月の長女にちょうど良い内容。

  • 市長さんに手紙を届けるためにトミーが次から次へといろいろな手段を使う様子が楽しめる。

  • 市長さんに手紙を届けるために一生懸命追いかけるけど、いつももうちょっとのところで離れてしまう。ああ!っと悔しくなっておもしろい。

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著者プロフィール

光吉夏弥 1904年、佐賀県に生まれる。慶応義塾大学を卒業。毎日新聞記者を経て、児童書の紹介、写真、バレエの研究、評論で活躍。主な訳書に、絵本『ちびくろ・さんぼ』(瑞雲舎)『おかあさんだいすき』『ひとまねこざる』『はなのすきなうし』『どうぶつ会議』(以上、岩波書店)、『ガンピーさんのふなあそび』(ほるぷ出版)、童話「ぼくはめいたんてい」シリーズ(大日本図書)などがある。1989年没。

「2022年 『おばけのジョージー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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