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Amazon.co.jp ・本 (52ページ) / ISBN・EAN: 9784477033983
作品紹介・あらすじ
静かな場所で宿題をしようと、湖に行った3人ぐみ。ところが、騒がしいスパイダーの弟がついてきてしまいました。3人は、弟を家に帰らせようと、怖いお話をすることにしましたが、魔女の話もお化けの話も、ちっとも怖がらなくて…!?仲良しの3人がお話を創作してゆくシリーズ3作目。今回は、3にんぐみの弟が一枚上手で、想像もつかなかったオチに! 笑える箇所も多数あるので、ひとりでも楽しく読み進められます。
みんなの感想まとめ
仲良しの3人組がスパイダーの弟ウィリーを湖畔での宿題に連れ出し、彼を怖がらせようとする物語です。ウィリーは全く怖がらず、3人は逆に彼にお話を求める展開がユーモラスで、予想外の結末が楽しめます。シリーズ...
感想・レビュー・書評
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『みずうみのおはなし3にんぐみ』
ジェイムズ・マーシャル さく
小宮 由 やく
図書館でルラルさんのたきびを借りていたらこちらの児童書が目にとまりました。(たきびしてますね)
〈おはなし3にんぐみ〉シリーズの3作目になります。前の2作品を読んでいませんでしたが、この本から読んでも大丈夫です。
お話の中で、登場する子どもたちが、それぞれお話を語る作りになっています。(〈おはなし3にんぐみ〉シリーズとは、そういうことですね。(*´︶`*))
登場するのはローリーとスパイダーとサム、そしてスパイダーの弟のウィリーです。
庭で宿題をしていた3人組でしたが、幼い弟のウィリーが騒ぐので集中できません。
そこで、3人は夕方6時に湖に集合して、宿題をやることにします。ところが、そこにウィリーもついてきてしまいます。(スパイダーは面倒見のいいお兄さんですね。)
ローリーは、こわい話をして、ウィリーを家に追い返すことを思い立ちます、、、。
ローリーのおはなし、サムのおはなし、スパイダーのおはなしと、順番に思いついたこわいお話(?笑)を語っていきます。(どのお話も、子どもらしいユーモアに溢れていて面白いですよ。笑)
3人が話を終えても、ちっとも怖がらないウィリーに対して、ローリーが「じゃあ、こんどは あなたのばんよ!」と言います。さぁ、一番幼いウィリーのお話はどんなおはなしだったのでしょうか?!
大きめの文字とカラーのイラストがたくさんありますので、低学年のお子さんにおすすめですね。少し前のおはなしになりますが、アメリカのユーモアが楽しいですね。ちょっと意外で面白かったので、シリーズを読んでみたいです。(*´︶`*)
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【作者と訳者について】(略しています。)
ジェイムズ・マーシャル(1942ー1992)
アメリカ、テキサス州生まれ。ボストンのニューイングランド音楽院に通うも、手にけがを負い、音楽の道を断念。フランス語の博士号を取得し高校教師となり、絵を描き続けて絵本作家となる。
70以上の作品を残し、2007年児童文学への功績が認められ、ローラ・インガス・ワイルダー賞を受賞。
小宮由(こみや ゆう)(1974年ー)
東京生まれ。翻訳家。東京阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。祖父はトルストイ文学の翻訳家、北御門二郎。主な訳書に「ぼくはめいたんてい」シリーズ、「さかさ町」、「おばけのジョージ」、「ねこのオーランド」など多数。
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「うみべの おはなし3にんぐみ」「木のうえの おはなし3にんぐみ」に続くシリーズ3作め。
スパイダーの弟ウィリーに宿題の邪魔をされた3人組は、湖の畔でやろうと相談する。ところがその湖にまでウィリーはついてきた。追い払うために思い切り怖いお話をする3人だったが、ウィリーは全く怖がらない。
そこで3人はウィリーにもお話をするよう求める。
湖畔で怖いお話比べをする物語。
******* ここからはネタバレ *******
うーーーん、今回は期待外れでした。
お話のテーマがウィリーを怖がらせることにあったので少々期待していたのですが、3人のお話があまりにおもしろくなかった。
最後のウィリーの話はなかなかの秀作だったと思うのですが、それにも不快感を感じたのは、正直私が怖いと思ったからかもしれません(笑)。
ただまあ今回も、オオカミの眼帯が左右逆になっていたり(そもそもなんで外出時に眼帯するんでしょうね??)と反転おかしい現象も見られました。
湖畔で宿題するのはいいのですが、夜だし、子どもだけで焚き火しているし、危険ではありませんか?
原書の出版が1985年。そんなに新しくも古くもないと言ったところでしょうか。
悪い本だとは思いませんが、あえてオススメしないと言った位置だと思います。 -
いつもの仲良し3人組も、ちょっと生意気なスパイダーの弟ウイリーにはかなわないようで…。
弟や妹がじゃまだと思っている子におすすめします。 -
息子9歳1ヶ月
息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。
読んだ◯
好反応◯
何度も読む(お気に入り) ◯
「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯
その他 -
ハハ…。えっ
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図書館本。長女は気に入った本。友達3人とそのなかの1人の弟の4人。どうにかして、弟を怖がらせたいと知恵を絞ります。
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3にんぐみがまた自由にお話をつくる。平和で楽しい幼年童話。
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著者プロフィール
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