世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

著者 :
制作 : matsu(マツモト ナオコ) 
  • ダイヤモンド社
3.59
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本棚登録 : 5299
レビュー : 676
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478000496

作品紹介・あらすじ

世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。

感想・レビュー・書評

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  • 問題解決という難しそうな方策が、余分な枝葉を外しやさしい言葉で書いてあり、落とし込みやすいと思いました。
    きちっと分析して問題点を洗い出し解決策を編み出すというプロセスを、小学生が抱える問題をテーマにしてわかりやすく解説。
    使いこなせればある程度のことはこなせるようになるかもしれません。

  • その名の通り問題解決の本。

    考え方について分かりやすく書いてある。

    前半は、問題を解決する方法について
    後半は、目標を達成する方法について

    いやいや、普通逆じゃない?

    と思ったけど、まぁ問題解決の本だし、そうなるとむしろ目標達成は補足てきな位置づけか。

    中学か高校のとき読んだが、そのときは理解できなかった。(言っていることは分かったが、ふーんって感覚)

    今ようやくこの本のスゴさに気づいた。

    MECEのやり方や、構造的な思考の仕方、仮説思考について、少しかじった後に再読したので、理解できたが、そうでなかったら、未だにふーんとなっていただろう。

    言いたいことは、この本を地図のようにして、他のビジネス本を読むと、理解がより深まるのではないかということである。(ただ、自分の理解力が低いだけかもしれないが…)

  • わかりやすい解説だった。

  • 元マッキンゼー社員の人による、中高生にもわかりやすく問題解決の方法を解説する本。

    単純明快、誰が読んでもわかりやすい。スケジュールとか、分解の木とか、そうそう、その通りだ。そうやって仕事を進めていくんだよな。

    ご大層なマッキンゼー式の問題解決法もなにも、問題があったら、自分で原因を考えてそれに見合った解決法を見つけてっていう、それは小学生からやってきていることと全然変わらないんだよなあ。

    でも、小学生でもわかることなんだけど、それをできないんだよなあ、大部分の当の大人たちは。問題を問題であるとと思っていない(あるいは、思いたくない)それ自体が問題なんだ、ということか。

    前からこうやっている、とか、そんなことをしたら責任問題になる、とか、そんなことやってもムダだ、とか。それだけ、易きに流れる、前にも進もうとしなくて、現状維持のために思考停止している人たちが、世間に溢れているからなんだろうな。自分も含めて。
    胸が痛くなってくるなあ。

  • ビジネスにおけるロジカルシンキングツールを小学生、中学生を題材にして紹介している本である。

    取り上げているツールはビジネスで定番中の定番であり長生きしている有効なツールである。
    題材が平易なので理解しやすい構成になっている。
    保護者や初等中等教育教師にもぜひ読んでもらいたい。

  • 問題解決の本としては非常に簡単でわかりやすい本。

    正直、一度でも問題解決の本を読んだことがある人ならば新しく何かを知って得るものは中々ないと思う。

    内容は、分かり易さに尽きる。

    小学生や中学生など子供の頃の教育に、丁度いい。
    大人でも、基本を大事にしたい人は一読をお勧めする。

    当たり前をあたりまえにできるように、問題解決の方法の手法をテンプレートのような形で教えてくれる。

  • ロジックツリーなどフレームワークの概念や使い方をわかりやすく説明していた。例えや具体例がうまく使われていた。問題発見のための良書。

  • とても初歩的なところから問題を解決する方法を説明されています。内容は理解していても実際に行動できていないことを実感させられました。対象は児童から生徒くらいがベストだと思います。もっと早く読みたかったです。Y.N

  • 子供向けのロジカルシンキング本
    かなり基礎的なことを具体例とともに紹介してるのげ読みやすい。
    大人でも復習教材として使えそう

  • 子供の成績を上げたい、個人営業主、プロジェクトマネジャーの方にお勧めの一冊です。

    子供ができないことを簡単に「できない」と言います。
    しかし、それは何が「できない」のかを細分化していくことで解決できることが多々あります。
    例:英語ができない→英語が読めない→文法がわかっていない

    仕事も同じで「売上があがらない」、「お客様が来ない」など問題を細分化して行くことが大切です。

    この細分化を「分解の木」を使った手法が書かれております。

    仕事ができる「エース」と呼ばれる人ほど「分解の木」が頭に入っていると感じております。
    「(優先度を決めて)打てる手を打つ」はどの仕事でも出てくる言葉だと思います。

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