世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.60
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本棚登録 : 7693
レビュー : 861
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478000496

作品紹介・あらすじ

世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。

感想・レビュー・書評

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  • 問題解決という難しそうな方策が、余分な枝葉を外しやさしい言葉で書いてあり、落とし込みやすいと思いました。
    きちっと分析して問題点を洗い出し解決策を編み出すというプロセスを、小学生が抱える問題をテーマにしてわかりやすく解説。
    使いこなせればある程度のことはこなせるようになるかもしれません。

  • 20200612
    子供の頃から問題解決の思考法を学べば、世の中を正しく見て、生き生きと歩んでいける力を養うことができると考えて作られた作品。
    子供向けの事例だが、内容は本質的な事が書かれており、自分ももっと早く出逢いたかった考え方と惜しむくらい良書。
    これからも自分の人生や小さな出来事でも、何が目的なのかWhat、そして現状を見極め目的とのギャップは何か、更にギャップを埋めるための原因や打ち手を考え実行し、評価改善のプロセスを回していくことを実践していきたい。

    //MEMO//
    問題解決の子供向け本。珍しい本だが、エッセンスを学ぶには、簡単なワードで学べるはずであるから読んでみる
    Where,Why,Howで思考を進めているか

    どんなに大きな問題も細かく砕ければ、解決することができる

    問題解決の木(ツリー)
    ・問題はどこにあるか?Where
    ・原因は何か?Why

  • 友達が上司から借りたという本を、又貸ししてもらった。さらっと読めて、仕事で活用できる問題解決の方法が書かれていたのでフムフムと読んでいた。
    社会人としてそれなりに経験を積んでいる人たちが新しく学ぶことはないと思う。
    アハ体験的な学びは無かったので★4にしました。

    ……この本に書かれてないけど、「分析したあとに実践をする」には、モチベーションが不可欠ですから、やっぱり仕事変えたいな~と思いましたw

  • 枝葉を削ぎ落として本質のみを伝える良本。問題解決の進め方を示し、ワンステップごと着実に話を整理されていて、とても分かりやすい。冒頭で描かれている、どうせどうせ子ちゃん、評論家くん、気合いでゴーくん、問題解決キッズの例えが秀逸。説明が上手い人は例えが上手い。

    打ち手の評価で「効果と実現性のマトリクス」が紹介されています。得意な人に手伝ってもらうことで効果と実現性を高める話が良いですね。マトリクスを使うのはタイミングが重要で、問題解決ケースでは「打ち手の選択時」に利用していて、目標達成ケースでは「打ち手選択後の仮説検証時」に利用している。説明は省かれているが、ケースによってアプローチを変えているのが面白い。

    あとがきで、問題解決能力を促す教育を行うことで、世界で活躍する人材を育てることができると書かれています。教育機関を変えることは簡単ではないため、自らで会社を立ち上げて、学生に問題解決手法を教えるサポートをしているのだろうと思います。リスペクト。

  • 読んだ内容を参考に、具体的に行動したいと思いました。

  • その名の通り問題解決の本。

    考え方について分かりやすく書いてある。

    前半は、問題を解決する方法について
    後半は、目標を達成する方法について

    いやいや、普通逆じゃない?

    と思ったけど、まぁ問題解決の本だし、そうなるとむしろ目標達成は補足てきな位置づけか。

    中学か高校のとき読んだが、そのときは理解できなかった。(言っていることは分かったが、ふーんって感覚)

    今ようやくこの本のスゴさに気づいた。

    MECEのやり方や、構造的な思考の仕方、仮説思考について、少しかじった後に再読したので、理解できたが、そうでなかったら、未だにふーんとなっていただろう。

    言いたいことは、この本を地図のようにして、他のビジネス本を読むと、理解がより深まるのではないかということである。(ただ、自分の理解力が低いだけかもしれないが…)

  • 子供向けのロジカルシンキング本
    かなり基礎的なことを具体例とともに紹介してるのげ読みやすい。
    大人でも復習教材として使えそう

  • 2時間ほどで読了。シンプルでいてわかりやすい内容とは裏腹に、物事の本質を捉えている素晴らしい本だと思った。「世界一やさしい」まさにタイトル通り。
    大人の今になって思うのは、学生のころは一切こんなことを考えてこなかったな。ということ。あの頃は、
    「バンドかっけー」
    「お小遣いでプレステほしー」
    とか、欲望しかなく、それ以上何も考えていなかったと思う...
    それが悪いわけではないが、その後どうしたらいいのか?
    「バンドやるにはどうしたらいいのか?ギターを買う?バンドメンバーは?ライヴはする?」
    「プレステはいくら?何のソフトがあるの?お小遣いで買うのか?兄弟で協力して買うのか?」
    など、次にどうするのかを考えて来なかった。ただ、気の向くままに生きて、流れに身を任せれば、何か降ってくるかなー。としか考えていなかったと思う。
    その当時はそんな日常が平和で、幸せなことなのかもしれないが、
    大人になった今、色々な問題に直面していく上で自分の思考力の弱さ、問題解決能力の低さに痛感し、いろんなことから逃げ、諦めてしまうことも多い。

    自ら責任が持てる人生、
    後悔しない人生を生きるために、今からでも遅くない。考えることをやめずに、しっかりと問題に向き合うと思う。

  • ティーン向けの様相であるものの、学びがある本。
    解決ツリーは実際に使っていこうと思う。
    理解できると使いこなせることは多大なギャップがある。その中で読者に行動を促せる本は良書。

  • わかりやすい。
    基礎的な内容の復習になる。

    思考法は知っていても実際に日頃使えていないと意味がない。改めて、この基礎のツールや思考法を日頃アウトプットしていこうと思った。

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