持丸長者[戦後復興篇]―日本を動かした怪物たち

著者 :
  • ダイヤモンド社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478000823

感想・レビュー・書評

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  • 歴史=政治史の中で、経済、文化、大衆史まで総合史としてよくぞここまで調べてくれた。と賞賛に値する著書。

    しかし、この広瀬隆、明治幕末までは思想が入っておらず非常に良いが、左派代表的ともいえる岩波の文献を引用したりと、二冊目以降の戦前、戦後史の随所に左に結論つけたがる意思が見え隠れする。
    著者のの言い分を鵜呑みにせず事実だけを拾うに留めた方が賢い。
    思想が入ってしまうと真実が隠れてしまうので、中庸視点で書き記してほしかった。

  • 詳細に調べ上げた情報と今の日本の成り立ちを知る上で参考になりました。

  • 綿密な調査には脱帽。ただし、具体的なエピソードが乏しい。感情的な言い回しを裂けたらもっと伝わるのに。

  • 日本の国が、どう出来ているか、政治に対して興味をもつきっかけを与えてくれた本

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著者プロフィール

広瀬 隆
1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者を経て執筆活動に入る。『東京に原発を!』『危険な話』『原子炉時限爆弾』などを世に出し、一貫して反原発の論陣を展開してきた。福島原発事故後は、いち早く『福島原発メルトダウン』『第二のフクシマ、日本滅亡』『原発ゼロ社会へ!新エネルギー論』『原発破局を阻止せよ』を出し、「原発即時撤廃」を訴え、各地で講演活動をおこなっている。

「2014年 『原発処分先進国ドイツの現実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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