日本のNPOはなぜ不幸なのか? 「社会をよくする」が報われない構造を解く
- ダイヤモンド社 (2008年9月19日発売)
本棚登録 : 107人
感想 : 11件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784478001035
みんなの感想まとめ
NPOの現状とその課題に焦点を当てた本作は、特に地域に根ざした活動を行う団体の実態を探求しています。タイトルは「不幸」と否定的ですが、実際には宝塚市周辺のNPOの地道な努力と未来への展望を前向きに描写...
感想・レビュー・書評
-
古い本だからあんまり新しいことはなかった
その通りだなと思った
法整備されるといいな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
NPOのプラスマイナスを連読していますが、今回は不幸にするという否定的なタイトルながら、実際は地道な活動を続けている宝塚市周辺のNPOを調査し、今後の展望を考えていくという前向きな内容。
ただ、2008年に初版されただけに、時代の変遷で合わなくなっているもの、ずれてきているものがあるのが残念です。 -
NPOに関する現行法制度の問題が「特定」と「非営利」という言葉にあると指摘。非営利という言葉が「営利事業をしてはいけない」という誤解を生んでいると主張。その他問題指摘多数あって現状把握に役立った。
-
日本のNPOはまだ発展途上だが、NPOが秘めている可能性は大きいと感じた。NPOが活動しやすくなるような、寄付優遇税制や法改正が必要だと言うのは本当にその通りだと思う。
-
株式会社とNPO法人に関する税制や法制度の違いを改めて確認したくて、その前に概略をつかめる本を探しており購入。日本での特定非営利活動促進法の法案の成り立ち時のいきさつ等を踏まえた上で、株式会社や公益法人等との違いにとてもわかりやすくふれられており役に立った。私的目的とは別途、本の内容としては、タイトル通り日本の NPO 法人を巡る問題点について、事例等を交えながらわかりやすく言及・解説している。税制や法に関する詳細説明はありません。
-
日本のNPOが抱える問題をわかりやすく解説している。
ボランティア頼み、社会認知の不足、企業による支援の不足、不適切な法律や行政。
どこから変えていけばいいのか。 -
NPO法人を立ち上げるには非常に参考になりました。
ボランティアとNPOは違う、ひとつの社会的機能を
担うはずなのに、日本ではそれが許されないそれが
うまく解説されています。 -
分類=経済・社会・NPO。08年9月。
市村浩一郎の作品
