- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478001059
感想・レビュー・書評
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既成概念が大嫌いなおちまさとさんが会議について物申す1冊。
誰にでも一回はシュートのチャンスが巡ってくるなど会議をサッカーに例えるところが好き。
会議でしゃべって死んだヤツはいない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「しゃべりすぎて首になった奴はいない」にどれほど勇気づけられたことか!
でも、会議の流れに逆らって意見を言ったときの空気読めてないっぷりが気になるけれど。 -
テレビ業界は会議が多いって話走ってたけど、ここまでとはねぇ。そのなかでも会議を生産的なものにしていくためのプロデューサーなりの工夫やら、MCとしてどう立ち居振る舞っていうくかなどが書かれている。本の厚さの割に内容は薄いけど、それほど重厚感を期待して読むような本でもないのでしょうね。
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いやー、昨日眠れなくてたまたま読んだ本でしたが、
今日の会議で実践してみたところ
自分の成長を感じました(^_^)v
やってみた自分。
挑戦した自分。
…おち氏は最後の章で
ぜひこの本は実践してもらいたい。
と、あった。
さすが1日に5回平均で会議(企画の)をこなし、
×365日したらとんでもない数を
こなしている人ですね!
会議だけでなく
合コンにも活用できる内容も、アリ。 -
期待してた具体的な中身はなく、
取り組むための精神論を軽く話してただけでした。
読むのを年末年始に取っておいたのになー -
うーん、イマイチかな…。
それほど新鮮な事は書いていなかったし、エッセイみたいにこんなことあるよね?で終わっていて、それに対する分析が少なかった。。
2、3回会議に出たことがあるけどよく分からない人にはいいけど…。
まぁ、会議の理想・NGを自分の中でしっかり文字化できたという点で☆☆で! -
● 会議にとっていちばん大切なことは、とにもかくにも“空気”です。いい空気さえつくってしまえば、あとは勝手に、みんなからどんどんアイデアが出てきて、おのずと、いい結論が導き出されていく。
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うーん。ちょっと薄い。いかに目立って自分をすごい人だと思わせるか、的な小手先の話ばかり。