P.F.ドラッカー―理想企業を求めて

  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 152
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478001165

感想・レビュー・書評

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  • 既に類書で読んだことばかりのようで、何か新しく、すごいことが書かれている訳ではない。

  • ドラッカーのまとめ本、
    本人の死後書かれた本である。しかし、この本は、ドラッカー自身を読んだ人が読めば価値があり、ドラッカー自身の本を読んで無い人は、より理解するために、本を読むこたもを進める本だ。

  • 顧客は誰か?
    日々探求ですな(^^)

  • 前半はただの事例集、後半はわりと良いが、伝記に近いのでドラッカー関連にしては閃きが得られなかった。
    オススメするレベルではないかな。

  • 読みやすかった。
    しっくりきた。
    P&Gの事例が参考になった。
    そんな感じだね。

  • 流行なので読んだ。

  • ● マネジメントとはものごとを適切に行うことである。リーダーシップとは適切な事を行うことである。
    ● 変化をマネジメントする唯一の方法が、自ら変化を起こすことである。
    ● 顧客は誰か? 顧客にとっての価値は何か? あなたは何を成果とするか? あなたの顧客戦略は何か?
    ・ 誰が顧客でないかを考えることによって、選択と集中が実現される。
    ● 強みとすることだけを行わなければならない。強みでないことについては、それを強みとする者とコラボレーションしなければならない。
    ● コラボレーションには、技術力よりも、目標の共有と相互の信頼が意味を持つ。
    ・ 人は、理念と価値観によって動かされ、信じがたい成果を上げる。
    ● 組織の優劣は、平凡な人間をして非凡なことをなさしめるか否かにある。
    ・ 企業にせよチームにせよ、シンプルで明快なミッションを必要とする。ミッションがビジョンをもたらす。ビジョンがなければ事業とはなりえない。人の群れがあるだけである。
    ● 仕事で成果を上げるには、業績という言葉を忘れればよい。その代わりに、貢献について考えればよい。
    ● 力を発揮していないように見える従業員がいると、われわれは彼の強みを知っているのだろうかと考えることにした。
    ・ CEOが持つべき特質としたものが勇気だった。
    ・ 企業とはコミュニティでなければならない。利益を得るための道具ではない。
    ● 自らが自らのCEOとならなければならない。

  • 著者のE.イーダスハイムは、ドラッカーの最晩年に、本人からインタビューの誘いを受けた。
    著述家で経営コンサルタントである彼女は、ドラッカーやゆかりある経営者らにインタビューした。
    そして彼女は、「新しい時代の理想企業の手引」となることを目指して、本書を書きあげた。

    本書は、70年にわたってドラッカーが明らかにしてきたマネジメントの原理原則を簡潔にまとめている。
    現代の変化の意味を簡潔にふれた後、顧客、イノベーション、コラボレーション、
    人の重要性、意志決定、CEOについて各1章をあてている。
    そんな本書の特徴は、なんといってもドラッカーが関わった企業の事例や、
    教えを受けた経営者のコメントが多数紹介されているところである。

    ただし、それぞれの事例が掘り下げて取り上げられていないので、わかりづらい。
    いくつかの組織の成果が、ドラッカーの教えにもとづいたものということはわかるが、
    それが、どのような過程で実現していったかを、詳しく教えてほしかった。

    ドラッカー初心者にうってつけの本と思ったが、トップマネジメント以外には逆に分かりづらいと思う。
    一方で、第5章の「企業は人である」は、労災事故をゼロにしようと取り組んだ
    アルコアの事例が分かりやすく、現場レベルのマネジャーにも参考になるものだった。

    ほか、気づいた点としては、「ポスト資本主義社会」がよく引用されていて、
    この本の重要性をあらためて認識した。
    成功している人の主張はドラッカーの言っていることと同じだ。
    やはり、原理原則に従わないといけないことを確信した。

  • 良くも悪くも、ドラッカーは現代のソクラテス。
    かなりの賢人なのに、自著よりも他著のほうがわかりやすく読みやすい。
    賢人すぎるが故になんだろうか?

    この本は他著なので、ドラッカーがどう考え、どう行動し、どう影響を与えたのかがよく分かる。
    ドラッカーの人柄まで知ることができた。

  • ドラッカーの伝記を書くべく、最晩年のドラッカーから依頼された著者によるドラッカー像。

    イノベーションの話、顧客の話、知識社会の話、CEOの役割の話、よくまとまっていて読みやすく特に入門書として悪くないです。トヨタについてそれなりにページを割いていたり、アマゾンやグーグルなどの話もあったり現在の企業とのつながりも再確認できます。ただやはり時間があればやはり直接ドラッカー著書をあたった方がよろしいかと思います。

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