効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

著者 :
  • ダイヤモンド社
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レビュー : 596
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478002032

感想・レビュー・書評

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  • 常に効率を考えているモノの見方や考え方、大変参考になりました。今日1日無駄はなかったか?今日1日効率よく仕事したか?自分の仕事の仕方、色々考えさせられる1冊。

  • 5年程前に買って、ずっと本棚に置いて積ん読状態だった本書を最近整理して見つけて改めて読んでみました。
    著者の経験をもとに、生産性のためにすべきことを行動レベルに落とし込んだ実践本で、色々な視点で質、量ともに圧巻の内容でした。文章の構造も非常にわかりやすいです。
    やはり発行が5年前で、情報機器類は当時のものでしたが、本質はそんなに変わらないので、現在なら例えばスマホやタブレットが生産性に活かせるアイテムとなるのでしょうね。
    私もスマホでマインドマップとか書いてます。

    さて、この本の内容全部を実践するのはかなりキツいと思うので、この中の1つでも実践して行動を変えていくことをやってみようと思います。
    個人的には、give×5が出来るようになって世界が広がることが出来れば楽しいだろなー、と感じました。

  • いかに効率をあげるかという内容で、自分が過去に経験し学んできたことを惜しげもなく情報を流していく。一般の人にはできないようなこともそのままではなくこういうところからしてみてはと提言して進めていく良書。テレビでよくみる彼女が語りかけてくるかの流れは引き込まれて没頭するように読めると思う

  • 今更ながら、再発見。表題、章だてなど構成がわかりやすくキャッチー。

  • コンサル的な要素で徹底的に自分を鍛え上げるといった内容に感じた。継続性からいくと自分には合わない部分ももちろんあると思ったが、アウトプットの形を意識することや行動することを重視している点などは非常に共感がもてた。運動、睡眠に価値を見出しそのために他を効率化させることで良いスパイラルを発生させ自然と生産性の向上ができているのだろう。まずは今まで以上に本を読み日常に運動を落とし込み、適当にブログを書くことから始めてみます。

  • 本書は勝間さんの実体験に基づく知的生産術の方法論(インプット・アウトプット)を提案するものである。

    ブログの中で紹介されていたことがきっかけで読みました。

    いろいろ得られることはありましたが,読書に関することだけまとめてみました。

    ○本を読む意義
    「とにかく,大事なことは「大量の良書に触れること」です。そうすると,1万円につき1冊の頻度で,いい本に出会うことができます。そして,このような良書から手に入る情報はこの先,何十倍ものメリットを私たちにもたらしてくれます。」P93

    「したがって,書き言葉や話し言葉の質量を高めたいと思ったら,普段からよいものを読み,よい言葉を聞くことが必要になってくるのです。よい言葉のインプットがあるほど,アウトプットでも,適切な表現を使うことができます。」 P190

    月10〜15万の書籍を購入し,月に50〜100冊を読んでいるとのことです。
    本を読み,インプットすることでアウトプットにつながるという指摘は納得しました。



    ○なぜ本にこだわるのかについては
    「1%の本質にたどろつくための一番簡単な方法は何か。それは「本を読むこと」。 」 P86

    「理由①多くの本の企画の中から厳選・編集された良質なコンテンツであること 理由②著者が自己実現のために書いてある場合が多く,採算度外視で安価なこと 理由③一覧性にすぐれており,かつ携帯性が高いこと」P87

    本をあまり読まない自分にとっては,本の値段は高い印象があったけれども,著書が培った情報を得ることができるものと捉えるとそれだけの価値があることに気づかされました。




    ○どうやって本を読むのか?
    「つまり,読み手の私たちも積極的に相手に質問を問いかけるようなつもりで読んでいくのです。また,聞いていることに疑問が出てきた場合には,その疑問をその本の別の場所で解消できないか考えたり,あるいは別の本や情報ソースで補うことも考えます。いずれにせよ,受け身的に考えるのではなく,自分の中に相手の考えをとり込むつもりで,アクティブに話を聞いていくのです。」P154

    「したがって,1つのことを知ろうとした場合には,できれば立場が違う人の話や関連書籍をもとに,最低3つの視点から眺める「知の3点測量法」をお薦めします。」P169

    問題意識をもって読むか。この本には価値がなかったと捉えるのは,自分の問題意識にかかわるというのも確かに。本の価値を見いだすのは自分次第。

    大学院時代,自分が何にどんなテーマに興味をもっているか調べるには,自分が赤線を引いたところを並べてみると自分がどんなことに意識を向けているのかが分かるということをこの箇所を見て思い出しました。

  • 24
    些細なことでも疑問に感じたら調べてみよう。それが新しい発見に繋がる!

  • 『効率が10倍アップする 新・知的生産術』
    勝間和代

    情報入手の効率を上げるために、まず必要なのは「問題意識、すなわち自分のテーマを持つことです」(p32)

    ★読書であったり、スペイン戦争であったり。つねに2つ、3つ持っていたい。

    自分の価値を出せないところはバッサリ捨てる

    ★その方が効率がいいという。なるほど勇気がいるが、そうしないときりがないし、長く続かないだろう。

    読書投資法
    1本は著者との対話。対話しているつもりで読む。
    2すぐに読まない本でも、とりあえず買っておく。買わない本は読まない。
    35000円以内の本は迷わず買う。飲み代1回分だと思えば惜しくない
    4自分のテーマのアンテナを張っておくと、自ずと必要な本が目に入ってくる
    5ベストセラーは読みやすいが、中身が濃いとは限らない。良書は自分で探す。
    6保管しておくのは買った本の10分の1でいい。大事なのは頭の中に残しておくこと
    7本を読む時は速読スキルを含め、スピード最優先。線引きやまとめ書きなど面倒なことはしない。(p152)

    ★まぁ分からないでもない。疑問は6だったが、形を残さないというわけではない。基本的に金がかかるが、投資ということになる。うーん。どうでしょう。

  • 数々のIT機器で身を固め、ロードレーサーのハンドルを握る知性が漂うちょっと綺麗な女性。そんな帯の付いた本を、私が手にとらないはずがありません^^;「効率が10倍アップする『新知的生産術』―自分をグーグル化する方法―」勝間和代著。勝間和代さんは、経済評論家・公認会計士。あのマッキンゼーやJPモルガンにも在籍したことがあるテラ級キャリアウーマンです。

    この本から、私を刺激したキーワードを紹介します。
    ・・・ここから・・・
    「情報こそが現代の通貨である」「情報こそがお金よりも大事である」「情報の生かし方次第で、私たちの生産性、すなわち付加価値の量が決まってしまう」。資本主義の本質は「賢くない人から賢い人へお金が移動する仕組み」。情報主義とは「情報を持っていない人から、情報を持っている人へお金が移動する仕組み」。賢い人が賢くない人からどんどん搾取するのが情報主義の一面でもあります。より情報を持つ人=賢い人が、情報を持たない人=賢くない人から、合法的にお金を巻き上げているのだということは、肝に銘じる必要があります。
    ・・・ここまで・・・

    私がピックアップした部分だけを読むと、とても嫌悪感があるかもしれませんが、それは、実際にこの本を手にとることによって払拭されるでしょう。ある意味、このような厳しい時代に、豊かに生きるための心がまえを、勝間和代さんなりの視点でレクチャーしてくれている本です。勝間和代さんが、効率・成果10 倍アップのインプット・アウトプット術に、トレックのロードレーサを活用しているのは、楽しいです^^

  • 勝間さんが大のネットツール及びガジェット好きということもあり、内容の前半部分はGmailやEvernoteなど、著者なりの利用方法について紹介してます。が、ツールというものは使用感の確認から使うための工夫にいたるまで全て使う本人が体験してこそ身になるものだと思うので、そのまま真似しようとは思いませんでしたし、真似しても三日坊主で終わるでしょう。

    以下、面白かった節の見出し↓
    高い本ほど良書率高い
    買った本の10分の1しか残さない
    頭で覚えられない内容は使えない
    聴力を鍛えるとレベルアップ
    ある物事は3つの視点から見る
    本も異なる視点で書かれた本を3冊読む

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著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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