絶対内定2009―自己分析とキャリアデザインの描き方

著者 : 杉村太郎

• ダイヤモンド社 (2007年9月7日発売)

感想・レビュー・書評

[chamchannnさんの感想 · 2011年4月8日]

2冊
状態1と2

[タカダヨシヒコさんの感想 · 2010年7月15日]

就活性は絶対に読んだ方が良い！！間違いなく私の人生を変えた一冊です。

[matubuさんの感想 · 2009年5月19日]

さいしょだけよんで放置

だってながすぎるんだもの

[mameccoさんの感想 · 2009年5月8日]

図書館にあったので読んでみましたー。最新版じゃないです。

初めて読んだ人は、違和感を感じたり、反発を覚えることもあるかもしれません。

私の場合、以前にもこの本の著者である杉村太郎さんの書かれた本を読んだことがあり、かなりすごい人だと認識しているのでﾒｯｾｰｼﾞは割とすんなり受け取れました。

色々と、おもしろいなぁ、参考になるなぁって思うことはありましたが、中でも「ﾃﾞｷﾙﾔﾂの本質33ヵ条」は是非自分にも取り入れていきたいなって思います。
綺麗事を語ることは誰でもできるけど、本当に出来てる人ってあんまり多くないんじゃないかなって思います。
まず、自分に足りない部分を認めることからｽﾀｰﾄです。

ﾜｰｸｼｰﾄは全部ﾉｰﾄに写したので、今後ゆっくりやっていきます。


あー、ﾃﾞｷﾙﾔﾂになりたい！

[cvp15518さんの感想 · 2009年4月16日]

就職活動に即して、ちゃっかり入手。
バイブルにする必要はないけれど、一度やってみると面白いかもしれません。

[wesnさんの感想 · 2009年1月17日]

就活だけじゃなく、人生の役に立ちそう。

[ゆかじさんの感想 · 2008年7月26日]

就活のバイブル。
確かに納得はしたけど、実際中にある自己分析は大変でできなかったー

[大澤 けいさんの感想 · 2008年2月28日]

『アツイコトバ』の著者が多くの若者を指導して夢の実現につなげた手法が紹介されている。就職を控えた学生向けはもちろん、日常に流されがちな大人でも使えるノウハウが満載。自分で手をつけられそうな所から実際に取り組んでみたい。

著者プロフィール

杉村太郎（すぎむら・たろう） （株）ジャパンビジネスラボ創業者、我究館、プレゼンス創業者・元会長。 1963年東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部管理工学科卒。米国ハーバード大学ケネディ行政大学院修了（MPA）。87年、住友商事入社。損害保険会社に転職し、経営戦略と人材育成・採用を担当。90年、シャインズを結成し、『私の彼はサラリーマン』でCDデビュー。 92年、（株）ジャパンビジネスラボ及び「我究館」を設立。就職活動に初めて“キャリアデザイン”の概念を導入し、独自の人材育成「我究（がきゅう）」を展開。94年『絶対内定95』を上梓。97年、我究館社会人校を開校。2001年、TOEIC(R)／TOEFL(R)／英会話／中国語コーチングスクール「プレゼンス」を設立。08年にハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所客員研究員に就任、日米の雇用・教育問題と政策について研究。11年8月急逝。 著書は「絶対内定」シリーズ、『新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道』（共にダイヤモンド社）等。
藤本健司（ふじもと・けんじ）
我究館館長。

「2023年 『絶対内定2025 面接の質問』 で使われていた紹介文から引用しています。」