マンガ 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!

  • ダイヤモンド社 (2008年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784478002353

みんなの感想まとめ

経営の世界に突然飛び込んだ主人公が、管理会計を学びながら成長していく姿を描いた作品です。主人公の由紀は、専門用語に戸惑いながらも、会計の基礎を理解していく過程がリアルに表現されています。決算書やバラン...

感想・レビュー・書評

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  • 経営の素人がある日、父の死により突然社長になり、会計の先生に教わりながら管理会計を理解していくストリート。

    主人公の由紀がいちいち専門用語に絶望するのが、読み手が挫けそうになるのに寄り添ってくれる感じ。


    決算書は、だまし絵的。会社の会計のプロはさまざまなテクニックを使って決算書の見栄えをよくしてくる。数字の裏に潜む、隠し絵を見つけることで本質を掴める。

    バランスシートは会社のレントゲン写真。左側は現金製造機を表して、右側は負債と純資産。

    キャッシュフロー計算書は、営業CF、投資CF、財務CF別に現金の収支が表現される。

    バランス・スコアカードは、自分が達成したい将来の目標が財務と顧客と業務、学習のプロセスの視点からつなげたもの。


    繰り返し読むことで、理解を深めたい。

  • 餃子やと高級フレンチでは損益分岐点が異なるため、比較できない。ビジネスモデルが全く違うため。

  • 会計は経営に必要な知識。経営は社長だけの学問ではなく、普段の生活や投資にもつながる。そういった意味ではマンガ化は大変ありがたい。コストの面は熟考が必須。

  • 突如会社を継ぐことになった主人公は
    赤字を立てなすことができるのか!?

    を、漫画で描いてくれているので
    なかなか分かりやすかったです。
    この先、この知識を使うかと言われると
    さっぱり分かりませんが。

    ちょいちょい出てくる料理が、美味しそうでしたw

  • shiro

  • ・商品は現金の仮の姿
    ・金額の差異ではなく、金額の後ろにある事実を分析するべき
    ・限界利益と固定費がわかれば会社の利益構造がわかる
    ・損益分岐点を知るには、固定費を限界利益率で割ればいい(原価率50%の店の維持費が月100万円なら、損益分岐点は100万円÷50%=200万円)
    ・「活動基準原価」という、価値ある活動それぞれに使った実績時間を集計し、そこに単価をかけて原価に置き換える方法
    ・経営者の仕事は機会損失を最小にすること
    ・いずれの案を選択しても同様に発生する原価は「埋没原価」となり、意思決定の際に考える必要はない
    ・バランス・スコアカードという、自分が達成したい将来の目標が財務と顧客と業務プロセスと学習プロセスの視点で繋がる表

  • ストーリーだってて読みやすかった。

  • 予算に関わる仕事になったので
    我が家でだいぶ眠ってたけど引っ張り出して読みました。
    一回読んだだけじゃ理解出来ないので再読します。
    会計の全体像を理解するには、良書。

  • 管理会計の概要がざっとわかる本だった。
    とても読みやすい。

  • バランスシートの左側は、
    現金と現金製造機そのもの(固定資産)と、
    現金製造機の内側(流動資産)が描かれているのである。

    コハダは儲かる。しかし、大トロは儲からない

    確かに一貫あたりの利益は大トロの方が大きいから、
    コハダより儲かるように錯覚する。しかし、資金量に着目すると
    コハダに軍配が上がる。(中略)
    だから、コハダは少ない資金を繰り返し回転させる(使う)ことで
    たくさんの現金を稼ぎ出せる。
    しかし、大トロは売り切るまでに一ヵ月もかかるから、その間、
    資金が寝てしまう



    管理会計を漫画で学べる本。知識を解説するだけではなく、
    「粉飾装飾の見破り方」、「原価管理の計算方法」
    などの、管理会計に必要な実践的なノウハウも解説されています。

    エッセンスの例は以下の通り。
     ・会計数値は事実ではない
     ・事実を把握するとっかかりと考えるべきだ など

    27万部突破!会計本のベストセラーがマンガになった!父親の遺言によりアパレル会社「ハンナ」社長に就任した由紀。ところが、父親から引き継いだ会社は、借金まみれの泥舟だったことが判明。困り果てた由紀は、会社再建のため謎のコンサルタント安曇教授に助けを求めた。素人社長由紀が、会計と経営を学び会社を再生させるビジネスストーリー。

  • 社内本

  • H27.10

  • 会計学を学びたい初心者向け、のおすすめがあり読んでみました。経理畑で20年以上勤めておりますが、日々数字しか追っていなかった自分の立ち位置を改めて見直すことができ
    、間接員でも 経営に携わり 営業を盛り上げていけるんだと数字を読み解くことによって会社が見える部分があることを改めて理解できたと思う(経理全般の仕事ではないのでそう思うかもしれませんが)次は小説を読もうと思います

  • とつぜん 父の死をうけて娘が、
    社長になった ということで、
    会計の話を コンサルタントに 聞く
    と言う設定が 普通であるが、
    説明方法が 実にわかりやすくなってきている。

    会計による管理をつうじて 会社を立て直し
    会計の限界を 明確に指摘する。

    社長の考えることは 一体 どういうことに
    会計の立場から ポイントをしぼって 説明される。

    会社とは 現金製造機である。
    その効率を上げるには どうすればいいのか?
    キャッシュフロー経営とは。
    父親の経営は 銀行に依存していたことが 理解できた。
    リストラとは オカネを生み出さないもの ムダを切り捨てる。
    経営計画とPDCA サイクル。
    ブランドとは なにか?
    粉飾決算の見破り方。
    機会損失と意思決定。

    会社とは 夢に向かって 進むことである。

  • 2008年11月21日 8刷、並、カバスレ、帯なし
    2014 年6月24日伊勢BF

  • 解りやすいし読みやすいのでとき
    たま立ち止まって 読み返してみると良いと思う

  • 経営をこれから始める、会計を学ぶにピッタリ。
    難しい内容も漫画で図解もあり分かりやすく記載されている。

  • 非常に分かりやすい。
    ストーリーの分かりやすさと説明の上手さ。

    会計の良さ、限界、経営とのつながりがよく分かる。

  • かつてベストセラーになった同タイトル著書のマンガ版。

    漫画だけあって、大変読みやすく、複雑な管理会計の用語を丁寧に説明しています。また、メーカー勤めの身としては、身につまされるような話も多く載っていました。

    これから会計を勉強していこうと思う方にお勧めの一冊。

  • 面白くて一気に読めた。簿記をやっていて具体的な仕分けの仕方などはわかるが、リアルな経営とは繋がらなかった。この本はそれが少し繋がった気がする。おすすめ!

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