知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校[入門編]―「お金持ち大家さんになりたい!」と思ったら必ず読む本
- ダイヤモンド社 (2008年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478002902
感想・レビュー・書評
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不動産買いたいです!
とても分かりやすかった。
が、いまだに
「毎月の借金返却額より不動産収入が多ければ・・・」
が不安でなりません。。
やってみれば、いいものなのかも知れないけれど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ROIを自分で算出できるようになったら、乗り出すかも。。。
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09/03以前に読了
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「入門編」を謳うだけあって、初心者にもわかりやすい内容。
不動産投資をするための心構えから始まり、購入時の金融機関との折衝方法などの概略も記されており参考になる。
ある程度不動産について知識がある人が読んでも楽しめると思う。
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非常にわかりやすい本。
不動産運用に際して、どんな費用がかかり、何をしなくてはいけないのか、
手取り足取り書いてある。
すべての内容を把握してはいない、
今後も読み返す必要が生じる本。
この内容で1500円は安いかもしれない。 -
よくできた個人の不動産投資の教科書です。<br />個人で不動産に投資するために必要な知識を分かりやすく網羅してあり、とても読みやすいです。<br />予備校のテキストみたいな感じでよくまとまっています。<br />でもテキストみたいなので読んでいて感動するとか笑ってしまうとかそう言うことはありません。<br />まあ、不動産を購入しようと考えている人は買ってみるといいでしょう。
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不動産投資を始めるに当たり必要な基礎的な事柄について書かれてある。将来の資産構築のため、まずはこの一冊で不動産投資とは何なのかを掴むことが重要である。基礎的な知識をポイントを抑えて書かれているため、最初の勉強本としては最適かと思う。
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ごく普通の内容。特に目新しいこともないが、経験のみに基づいた内容でもなく、教科書的な箇条書きが多い。初めて買う本としては悪くないかもしれないが、すでに2-3冊読んでいるのであれば改めて買うほどのこともないかも。・団信は生命保険の代わりになるとよく言われるが、重病で働けなくなった時には適応にならないので、ガンなどに対する保険も考えておくべき