これなら買える! 投資信託

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 45
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478003039

感想・レビュー・書評

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  • 投資初心者向けの投信の入門書として、最適の一冊。

    恋愛ストーリーの中で、投信の概要や投資の基礎が解説される。
    インデックス・ファンドを活用した低コストな運用がスタンダードとの指摘は極めて全うである。
    金融機関に従事するものとしては耳が痛い箇所も多いが、
    極めて本質的なことが平易に語られており、万人にお薦めできる。

    2007年の出版から6年、日経平均レベレッジやベアなど、ETFの多様化等の発展が進んでいる。
    2014年1月の非課税口座NISAを活用して新たに投資を考えている方は、
    本書で基本を学んだ後、最新の書物で具体的な投資対象や銘柄の情報収集をすべきかもしれない。

  • とても読みやすくて一気に読んでしまるような本。
    物語もあるので飽きないで最後まで読めました!

  • 今までも投資初心者向けの本はありましたがストーリー仕立ての一風変わった作品です。
    そして投資初心者向けの本としては非常にオススメ出来る内容です。
    なぜなら登場人物であり主役のミキはまったく投資を知らなく友人のタケシに教わりながら成長していくから初心者である読者ならばミキと同じ感覚でミキと共に成長出来るのではないかと思います。
    そして息抜きのように恋愛も絡めて良い意味で脱線して読みやすいです。
    ストーリーも最後になりミキが「自分の人生を、どうやって自分でコントロールするかってこと」と辿り着いた時、資産の成長と共に投資家自身が成長しているのが興味深い。
    そしてこの現象は間違いなく真実である。

    よく投資を始める上で「ウォール街のランダムウォーカー」「敗者のゲーム」「インデックスファンドの時代」あたりを奨める。
    たしかにどれも良書なのに間違いはないけれど始めてにこれらは敷居が高い。
    それよりは理詰めにならないこの本は贔屓なしに奨められます。

  • 物語形式でわかりやすく勉強できた。
    これから投資信託の知識を深めていくための最初の一歩を踏み出すことができたと思う。

  • 物語チックに投資信託のことを教えてくれる。
    わかりやすい!!

    この本の内容なら誰でも投信を買おうと思うだろう。

  • 投資についての基本的なことを
    ストーリー仕立てで進めていってくれるので非常に頭に入りやすかった。
    主人公も新人OLとその先輩。
    微妙に色恋沙汰なども織り交ぜつつのよく考えて飽きさせないように作られていた。

    今はやりの証拠金取引とか投資信託、株、Reitなどの買い方からメリット・デメリットが
    まとめられていた。

    投資の基本となるポートフォーリオの組み方から、
    手数料を考慮する必要性などを知らない人にとっては
    まずはじめにサラっと読んでみると、まずは投資をやるかやらないかから
    しっかり考えてみることができると思います。

    だんだん円高基調も一服してますので・・・
    まだ先は見えないけど。。。

  • 物語風。

  • 投資初心者向けの本としては非常に読みやすく分かり易く書かれています。
    著者が違いますが『女子大生会計士の事件簿』では会計の事がビジネスミステリー小説となって素人にも読みやすく書かれていました。この本も主人公のOLミキさんが失敗しながら投資を学んでいく姿をストーリー形式になって書かれています。ある程度投資の知識がある方にとっては物足りなさを感じるかもしれませんが、個人的にはお勧めです。本の最後に参考文献として投資関連の本が紹介されていますので、興味がある人は参考にして他の本も読んでみるといいかもしれません。

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