投資信託にだまされるな!Q&A 投信の疑問・解決編

  • ダイヤモンド社 (2007年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784478003237

みんなの感想まとめ

投資信託についての知識を深めるための実践的なガイドが提供されています。著者は読者からの質問に応じて、投資信託や関連商品についてわかりやすく解説しており、特に新興国株式や確定拠出年金、REIT、個人年金...

感想・レビュー・書評

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  • 勝間和代氏や内藤忍氏の本やセミナー(内藤氏)をきっかけに投資信託への投資に興味を覚え買い求めた本。

    投資信託は、元本保証もないし、証券会社や銀行にだまされて買ってしまい、暴落して泣いている人が多いといイメージをなんとなく持っていた。

    しかしよくよく勉強してみると決してそんなことはなく、いわゆる分散投資を行うことによってリスクを分散し、そうれなりのリターンを得ることが可能な仕組みであることがわかってきた。

    これからの時代、それなりのリスクを取らなければいけない。銀行預金だけでは微々たる利息しかもらえず、この物価上昇のトレンドでは、逆に元本が減っていると理解すべきである。

    そんな今の時代だからこそ、これまでの貯蓄術から一歩踏み出して進むべきなのだ。

    本書は、「投資信託にだまされるな」とタイトルにあるので、いかにも投資信託が悪ものという印象を持ったが、言わんとするところは、投資信託の内容を自分なりに理解し、証券会社や銀行のいうままに買わないこと、なのだと思う。

    銀行預金のみから一歩踏み出そうとしている人にお薦めの一冊である。

    本書のポイントは以下のとおり。

    ・世界全体をカバーするような商品をなるべく低コストで買うといいでしょう。

    ・株式と債券は別々の値動きをするので、一緒に持つことで安定した値動が期待できます。

    ・(毎月分配金に魅力を感じてしまいます…)高い手数料と税金を払ってでも分配金を受け取りたいかどうか判断しましょう。

    ・低コストでなるべく分配金を出さない投信を選びましょう。

    ・4つの資産に分散投資する

    日本株式
    外国株式
    日本債券
    外国債券
    ・目論見書でどこをチェックするか

    投資対象・投資方針
    主な投資リスク
    信託期間
    分配方針
    信託報酬
    販売手数料(申込手数料)
    信託財産留保価額
    信託財産終了条件

  • 「投資信託にだまされるな」の続編で、読者からの質問に対し、著者が回答する形式で書かれています。
    本書のよいところは、投信信託についての解説についてはもちろんのこと、投資信託購入層がおそらく興味をもっている対象商品にも触れているところだと思います。
    たとえば「新興国の株式に投資したいのですが」「確定拠出年金は利用したほうがいいですか」「REITに興味があるのですが」「個人年金保険に加入を検討しているのですが」「FXに興味があるのですが」などです。非常にわかりやすく解説してくれています。
    また年齢別・金額別の投信活用術、目論見書の見方、コストチェックの確認方法など、投資信託を購入してある人にも自分の投資を見直すうえで読んで損はない一冊だと思います。

  • 書いてあることはその通りなのだけれど、いかんせん前提が古いので、今の投資信託のラインナップに合った内容ではない。

  • ●投資信託を始めるための基本的な知識を身につけることができる。

  • 前著より実践的。ある程度わかっている人は、こちらだけ読めば十分。確定拠出年金(401K)について書かれてあり、個人でも利用できるとは、知らなかった(要研究)。

    ETFは煩雑。システマティックに淡々と投資するには、やはりインデックスファンドに積み立て投資がいいかなぁ。

    著者は新興国株式について、スパイス程度の配分にとどめるよう忠告している。この点は、カン・チュンド氏とは異なる。

    ところで、ポートフォリオに日本株式を含める必要あるんだろうか?

  • 投資信託とはどういうものなのかがさくっとわかって良かった。
    これでわかった気になったけど他のレビューを見ると、違う角度から見ればここに書いてあることが良いというわけでもないみたいだから、色んな人の本を読んでみないといけないと思った。
    あとは、図書館にあったから読んだけど、新しい情報が載ってる本の方が良さそう。

  • さっと斜め読みたが、いろいろ読んだおかげで頭に入った。

  • 刊行が少し前のものなので参考程度に。

  • Q&A方式で、より網羅的に内容をカバーしたという感じ。さくさく読めて、分かりやすい。内容としては、「投資信託にだまされるな」「たりないお金」の2冊を読んでから読むと、半分くらいは内容が重複しているような気がした。

  • 投資信託や投資について興味がある初心者の人におすすめな一冊。
    自分も初心者だが、実際の具体例などもあり理解しやすかった。
    また、今回は一問一答形式で進んでいくので、読みやすかったし、理解もさらに深まった。

  • 前作「投資信託にだまされるな!」の続編で副題に「投信の疑問・解決編」とあるように実践的だし具体的な話に照準を絞っています。
    「低コスト」「分散」「長期投資」をキモとするインデックス投資家も満足のいく内容で文句なくオススメできる一冊でしょう
    他のインデックス投資本と違うのはQ&A方式なので自分の疑問点に該当する部分ではそれぞれ納得のいく返答内容が見つかること
    読みやすいけれどレベルの高い良書です

  • 資産形成は間に合わないっ・・

  • 「投資信託にだまされるな」の続編、Q&A方式で分かり易く書かれています。前作と重なる部分もありますが、コツコツ投信を始める方には入門書としてはおススメしたい一冊です。

  • 用済み

  • 投資信託にだまされるな! を読んで、疑問に思ったことや質問点などをQA形式でまとめています。良書です。

    今からだと、投資信託にだまされるな! 2010年版が出ているのでそちらの方が最新情報も載っていて良い感じです。

  • 0807

  • 前作と内容が同じだった

  • 投資信託による資産運用指南本。

    前書「投資信託にだまされるな!」をQ&Aにした書籍。主張は同じなので、前書を消化していれば本書の必要性は薄いかも知れず。ポートフォリオ理論の必要性ががっつり抜けているのはどうなんだろ。結論は分散投資なんだけど分散投資する必要性を説明しないと上面だけ理解させる、押し込み教育っぽくて嫌。

    結論は同じなんだけどさ。理屈を説明しないのはどうよ?まあ個人的に妄信するのが嫌いってのが大きいんだけどさ。

    個人年金は、コスト高なのだが税金面で有用なケースもあるのでその点は押さえた方がヨサゲ。仮にもFPなんだから。

    主張自体は今時の資産運用を反映した悪くない作りになっているし、初めて挑戦する方なら悪くないと思うが目新しさは皆無。そんな所。ブックオフに転がっているのを拾う分には損はしないと思う。

  • 投資信託にだまされるな!の続編です。

    基本的な質問に答える形で話が進んでいますが、おすすめ投信の紹介などもあります。

  • 前回の続きです

    自分Point

    ?セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

    株式と債券の比率を半々で世界の時価総額の配分で運用される投信。

    バランス型なのに低コストが魅力

    ?カブドットコム証券

    自動積み立て機能が優れている。積み立て金額をウェブ上で変更できるのが使いやすい

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著者プロフィール

LIFE MAP 合同会社 代表/ファイナンシャル・ジャーナリスト
出版社や新聞社勤務などを経て独立。2000年にFP資格を取得。取材執筆活動を行うほか、投資信託や確定拠出年金(企業型DCやiDeCo)、マネープランセミナーの講師などを務める。「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」共同幹事などを務め、資産形成・投資の裾野を広げる活動に取り組んでいる。2022年8月~金融庁 金融審議会「顧客本位タスクフォース」委員。主な著書に『50歳から始める! 老後のお金の不安がなくなる本』(日本経済新聞出版)、『改訂版一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門』『[改訂新版]一番やさしい! 一番くわしい! 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門』(以上、ダイヤモンド社)、『臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話』(プレジデント社)などがある。

「2023年 『大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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