物語編集力

著者 :
制作 : 松岡 正剛  松岡 正剛 
  • ダイヤモンド社
3.13
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  • (2)
本棚登録 : 154
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478003862

作品紹介・あらすじ

編集は、イメージをマネージすることだ。なぜ「スター・ウォーズ」と「伊右衛門」は当たったのか?仕事にも表現にも使える"知の技法"。噂の「イシス編集学校」を初公開!人と仕事を動かすバツグン情報技法。

感想・レビュー・書評

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  • 錆びついたあなたの物語を、
    光り輝かせませんか?
    編集するのはあなた自身。
    それは未来であり夢である。
    そして、僕の快楽となる。

  • ISISの宣伝本?

  • -

  • 内容はともかく読みにくかった! 説明部分でやたらと多様されるカタカナ語…なんとかならなかったのでしょうか。「意味」にわざわざ「セマンティクス」というルビを振っているのをみて脱力しました。
    これらの横文字をストレスなく日本語に変換できる一部の人に向け書かれているのだと、僻みたくもなります。

  • 図書館にある。

  • イシス編集学校、センヤセンサツ

  • 奥野博さんは言う
    『科学技術の肥大化がさまざまなところで機能不全を起こしている』
    とは一体どういうことだろう。

    科学技術は 発展することはあっても 肥大化するというような現象がどこで生まれているのだろう。
    肥大化する反対の縮小化していくにしても科学というのは進んでいくのである。
    問題は 科学が細分化、個別化されていくことで
    科学を如何にマネージするかの問題であるが
    イシス編集学校の師範の言葉としては 不適切な気もする。
    言葉が 正確でなくて 自分の想いで 表現すると 
    何かがゆがんだ方向に進むことになっていく。

    ダイナマイトの開発が どれだけの ヒトを殺したのだろう。
    そして、どれだけの労働力を減らし 道をつくり便利にしたのだろう。

    銃の開発が どれだけの ヒトを殺したのだろう。
    そして、どれだけの獲物を確保することで、
    命を永らえることができたのだろう。

    クルマの開発が どれだけの ヒトを殺したのだろう。
    どれだけ、空気を汚したのだろう。
    そして、どれだけ移動が簡単となり、ものを運ぶことができたのだろう。

    クスリの開発が どれだけの ヒトを救ったのだろう。
    そのために どれだけのヒトが犠牲になったのだろう。

    言葉の開発が、文字の開発が、コンピュータの開発、インターネットの開発が、そのようなさまざまな 進展が、 
    人間と社会にどのような恩恵をもたらすかは、 
    編集力の力によって 組み立てられていくのだろう。

    その機能不全とは 結果から考えることによって起こる現象なのだろう。
    機能不全がないとはいえないが マネージがないことが
    もっと大きな問題なのだろう。
    科学も物語であり 編集力が必要である。

  • ストーリーの書き方の本
    体系的な話は少なかった。

  • 松丸本舗で有名な、松岡正剛さんの監修。
    物語をものがたるために必要な、編集力のすべてが詰まっています。
    イシス編集学校とは、ウェブ上の文章修練学校。
    課題をこなす人たち、楽しかっただろうなあ。
    物語マザーについて、もっと知りたいです。

  • ISIS編集学校に興味があってWeb指南も受けてみたんですが、本講座を受けるにはまだ迷いがあって、それでこの本を購入してみました。
    そしたら10月11日に札幌でワークショップがあることを知って、それを受ける前に読まねばーっ!!って感じで読んだんですが。
    途中で中断。
    刺激的だけど逆にワークショップ楽しめなさそう。
    ワークショップ終了したらまた読むつもり。

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著者プロフィール

編集工学者、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。80年代に情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し「編集工学」を確立し様々なプロジェクトに応用。2000年「千夜千冊」の連載を開始。同年、eラーニングの先駆けともなる「イシス編集学校」を創立。近年はBOOKWAREという考えのもと膨大な知識情報を相互編集する知の実験的空間を手掛ける。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開。著書に『知の編集工学』『擬』『世界と日本の見方』『国家と「私」の行方』ほか。

「2018年 『千夜千冊エディション 情報生命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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