ツキの最強法則―1日5分、7日で幸運がやってくる!

著者 : 西田文郎

• ダイヤモンド社 (2008年4月11日発売)

感想・レビュー・書評

[詠美さんの感想 · 2011年12月27日]

成功するにはツキが大事！ツキを手に入れるためには？！ウキウキ・ワクワク・楽しい気持ちで、六方に感謝する☆　できる！本人のいないところで褒めまくると人間関係が良くなる。幸せには限界はなく、不幸には限界がある。自分をイメージデザインする。などなど。潜在意識に働きかけるメンタルトレーニングCD付。

[yuakopinさんの感想 · 2011年3月12日]

脳を「快」にするには「感謝」の心が欠かせない。六方思考を身につけて、脳を肯定的に変え、「ツキ」を引き寄せる。

[titter88さんの感想 · 2010年5月5日]

ＣＤがついてる！！！これ、良いですね。

ポジティブでいようと思いますが、やはり無意識かで「でも・・・」と
愚痴がでそうになってしまいます。
そんなことに、気づかせてくれる内容でした。

自分の周りに、ついている人がいる。
感謝の気持ちが大事ですね♪

[sunさんの感想 · 2009年11月30日]

自分はツイてる
できる　っと思う事のプラス効果について書かれています

要点は
　脳をプラス思考に満たすことで
　エネルギーのロスを防ぎ　外へ外へ　エネルギーを出すことが
　成功への道筋

　ツキは自分でつくり
　ツキは人からも得られることができる

　感謝はツキをさらに大きなものへとするものである

[のんきなママさんの感想 · 2009年6月18日]

トレーニングＣＤ付き。
理論的にも、とっても解りやすい。

[junさんの感想 · 2009年6月12日]

09/06

[ぱっちさんの感想 · 2009年1月16日]

ツキを自分に引き寄せる法則

ポジティブ思考で、自分を『快』の状態にして、常に『ワクワク、ドキドキ』しながら日常を過ごそう

『快』という考え方は、すごく良いと思いました

イヤイヤやることと、ワクワクしながらやることでは、結果が違うはず

常に『快』になろう

自分Point

?感謝する

すべての人に、そしてすべてのことにきちんと心から感謝する

感謝することは、『快』になれること。

感謝する習慣は、『快』になる習慣。

すべてのことに感謝しよう

[Blue Genさんの感想 · 2008年6月11日]

マインドトレーニングで脳を快の状態に持っていく手法というのはおもしろそうだった。やっぱりネガポジに揺らすのは効果があるんですね。
CD付き。仕事でいっぱいいっぱいになっている従妹にこの本を教えてあげようかな、と思った。彼女が共感するかどうかは分からないけど。

[yonepさんの感想 · 2008年4月17日]

著者のツキ本の中でも、ビジネス書の王道、ダイヤモンド社からの発行だけあって、素晴らしいものがあります。
読みやすいだけでなく、内容も深く、さらには、著者初となる実践トレーニングCD4付き。
仕事、恋愛に悩んでる人も是非読んでみて下さい。

[yonepさん · 2008/04/19]

今日の大阪出張の新幹線でほとんど読みました。
読みやすいですし、わかりやすいです。
後は「やるかやらないか」だけです。
一番良かった気づきは「六方思考」です。
これを身につければ、本当にツイてくると思います。
頭で解かっているだけではダメです。
瞬時の反応がそうなれば、身についた言えるでしょう！

著者プロフィール

株式会社サンリ会長、西田塾塾長、西田会会長。日本のメンタルトレーニング研究・指導の第一人者。1949年生まれ。30年以上前から、科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ「スーパーブレイントレーニングシステム（S.B.T.）」を構築。「ツキのカリスマ」として日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導に携わり、数多くの成功者を生み出している。なかでも経営者だけに開催している『西田塾』には全国から入塾希望者が殺到。毎回キャンセル待ちが出るほどの人気で、門下生は数千人に上っている。また、ビジネス界だけでなく、プロ野球、サッカー、陸上競技、体操などスポーツの分野でも科学的なメンタルトレーニング指導を行い、多くのトップアスリートを成功に導いている。北京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表チームを指導し、「能力開発の魔術師」として注目された。おもな著作に『No.1理論』『面白いほど成功する ツキの大原則』『かもの法則』『天運の法則』（現代書林）、『強運の法則』（日本経営合理化協会出版局）、『ここ一番に強くなる！ 1分間成功思考』（PHP文庫）などがある。

「2023年 『他喜力』 で使われていた紹介文から引用しています。」