「俯瞰」でわかる決算書 「できる人」がやっている財務諸表の読み方・使い方

  • ダイヤモンド社 (2008年4月17日発売)
3.42
  • (6)
  • (16)
  • (28)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 171
感想 : 19
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784478004760

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

決算書の読み方をやさしく解説し、実践的なアプローチを提供する本です。実例を豊富に取り入れているため、非常にわかりやすく、読者は興味を持ちながら学ぶことができます。何をどのようにとらえるべきかを明確に示...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 入門編として良書。
    みんなに勧めよう!

  • 決算書の読み方をやさしく解説している本。

    説明からではなく、実践から入ってくれている。

  • 実例中心のため、非常にわかりやすいし読んでいて興味深い。
    何をどうとらえるか?ポイントを教えてくれるので、すぐに実践できそうな気がするのは、気のせいだろう…
    そんなに簡単な筈はないのだから…

  • 忘れました

  • 文字が大きくてわかりやすい。でも決算書が読めるようになるには、慣れが一番おおきそう。

  • 決算書に関する書籍として、とても分かり易い一冊。
    一見複雑に見える決算書について、最初に全体像を丁寧に解説し、細部を追加補足するスタイルがとても分かり易い。

    最初に読む一冊として、オススメです。

  • 公認会計士、且つ、コンサル会社代表である筆者が、決算書をざくっと読むコツを教えてくれる本。かなり初心者向け。ポイントは下記の通り。

    ①売上が大事?利益が大事?
     →大企業では利益、中小・ベンチャーではまず売上。なぜなら、後者は、コスト削減をして利益を出す・・・という前に、そもそも売上を立てないと話にならない段階だから。

    ②B/Sを3分類して考える。
     →「安泰型」 固定資産<純資産
       「安定型」 固定資産<純資産+固定負債
       「不安型」 固定資産>純資産+固定負債

    ③利益は意見、キャッシュは事実。
     →利益は減価償却の仕方などにより操作が可能。それに対し、キャッシュの出入りは事実を記すことしかできない。

    ④CF計算書も3分類して考える。
     →「成長企業」 営業CF△、投資CF+、財務CF+
       「安定企業」 営業CF+、投資CF△、財務CF△
       「衰退企業」 営業CF△、投資CF+、財務CF△

  • 随分前に読んだけど、大雑把に財務諸表捉えるみたいな内容だった。

  • 書評はありません。

    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    自己資本比率=25%以下低い、40%以上高い
    BSの左=会社の財産=お金をどう使ったか
    BSの右=会社の元手=お金をどうやって集めたか
    固定資産には工場、設備以外に、投資有価証券、関係会社の株式も含まれる
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆

    プロローグ できる人は、決算書を俯瞰して読んでいる
    決算書が使えるようになるには?
    俯瞰して数値を読み取るために ほか
    1 PLを多読して、儲けの感覚を身につけよう
    これだけは知っておこう(PLの最低限の知識)
    本業の収益力をもっとも如実に表す利益=営業利益 ほか
    2 BSを多読して、資産と負債のバランス感覚を身につけよう
    これだけは知っておこう(BSの最低限の基礎知識)
    純資産は多いほうがいい ほか
    3 キャッシュフロー計算書を多読して、お金の流れの感覚を身につけよう
    これだけは知っておこう(最低限の知識からはじめる最低限のキャッシュフロー計算書)
    キャッシュフローの合計はプラスでないと会社は続かない ほか
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/34e3d5ca72c1f4b2.png

  • 簿記は、取引を事実に基づいて記録すること、すなわち決算書をつくるためのものであって、簿記を勉強しても決算書は読めない。本書では、三井物産、ヤフー、JAL、ソニーといった大企業の決算書を用いて、決算書を俯瞰して読み解く方法を学べる。

    以下メモ


    売上総利益率はビジネスモデルそのものを表す。

    当期純利益は投資家から見た企業の実力を表す。

    PLはまず重要な利益の増減を大枠で掴む。その後ブレイクダウンして各利益の変化を左右する詳細な要因、その背景にある事実を推定する。

    BSを見る場合、自己資本比率(純資産/純資産+負債)を最初にチェックする。
    自己資本比率は高いほど良い。
    BSの左側(資産)は「お金をどう使ったか(流動資産、固定資産)」を表す。BSの右側(負債+純資産)は「どうやってお金を集めたか」を表す。

    利益剰余金はBSとPLをつなぐ。

    BSは3タイプ。
    安泰型:純資産が固定資産を上回っている場合。完全に儲かる構造。
    安定型:純資産と固定負債の合計で固定資産を賄っている場合。つまり流動負債より流動資産の方が多い状態なので、支払いは短期的には大丈夫。
    不安型:固定資産が純資産と固定負債の合計を上回っている場合。流動資産より流動負債の方が多く、支払いが厳しい。

    現金の動きをその要因別に示したのがCF。

  • これはわかりやすい。

  • 僕には少し物足りない。

  • 財務諸表の見方の基本解説書。簿記は財務諸表を作る人のための学問で、読むためには簿記の勉強よりも数をこなす方が大事、というのは同感。しかし、あまりに内容が、、、30分ぐらいで読める。

  • 80909

  • 読書期間:2008.08.31-2008.09.03

    「決算書をつくる人」ではなく、
    「決算書をつかう人」の視点から説明されている。

    PL・BS・CFに関して、
    具体例が多く、平易に述べられていて読みやすい。

    有価証券報告書などの決算書を見ながら
    もう一度読み返してみたくなるような内容である。

  • 2時間

全16件中 1 - 16件を表示

著者プロフィール

中村 亨(なかむら・とおる)
1966年、京都府生まれ。1995年青山学院大学大学院博士後期課程満期退学。中央大学教授。主な著書に『ターミナル・ビギニング――アメリカの物語と言葉の力』(論創社、2014年、共著)、『ローカリティのダイナミズム――連動するアメリカ作家、表現者たち』(中央大学出版局、2024年、共著)、Critical Analysis of Anais Nin in Japan( Sky Blue Press、2023年、共著)、訳書に『一九二二年を読む――モダンの現場に戻って』(水声社、2021年)。

「2024年 『かき乱す〈黒人〉の声』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村亨の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×